四海豆漿店


豆漿は日本で言えば豆乳に相当し、甘いのとしょっぱいのがあります。 これをパリパリした焼餅と一緒に食べる典型的な中国の朝食です。

上の写真は豆漿を作って売っているところです。

横浜の中華街でも、桃源邨で上海点心の一種として売られていたのですが、今でも売っているのでしょうか。

こういうものは、手間がかかる割に余り儲からないのでもう作るのをやめてしまったかもしれませんね。

この店にも例によって、関羽さんの像(下の写真)が飾られていました。





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