上の看板には、バリカンと包丁とハサミが見えます。バリカンは床屋さん、包丁はコックさん、ハサミは洋服の仕立屋さん を意味します。
要するに、揚州の人はこの三つの職業に秀でた人が多く外国にでてもこれで身を立てている人が多いそうです。
横浜でも昔はこの三つの職業に着く中国人が多かったそうですが、最近はコックさん以外の職業のひとはほとんど いなっくなったようです。
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