この日の料理はワイン1本込みで日本円で6000円と揚州の町のレストランではらった金額としてはかなり高いのですがそれだけの価値はあると思います。
それでも、予約の時に料理だけで人民幣で500のところを400へ値切っているのですよ。もうちょっと値切ろうとしたのですがマネージャ(下の写真中央)に怒られそうなったのでこれで手をうちました。
ちなみに、彼は日本の天皇が上海の西郊賓館に宿泊したとき料理の給仕をしたそうで、二度目に揚州に行ったときに得意そうにその時の様子を話してくれました。
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