味の方はよく覚えていないのですが、とにかく値段が高かったことだけはよく覚えています。 小さなお碗の坦々麺一杯が、日本円で千円ぐらいだんたような(?)記憶があります。 料理の写真も有るのですがなんか気がすすまないので、小姐と看板の写真だけを載せておきます。
ちなみに、王府飯店は当時北京で一番高級なホテルで解放軍が経営しているといわれていました。
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