平成10年10/10/掲載「−−ステップ・1−−」 アファームド・バトラー(青色の板前姿)「皆さん,こんばんわ♪今日は,テキスト42ページの, エビときのこを使った,熱っつあつのグラタンを作って行きますよぉ〜.」 RNAサイファー(司会っつーか進行役)「先生,秋の味覚のきのこを使ったグラタンですか, 美味しそうですねぇ?」 アファB「今日は,グリス・ボックをまるまる一匹使って, おダシをたっぷり取ることにしましょうね.まず,グリスボックはトンファーで 切れ目を入れてから,股から思いっきり引き裂いてしまいましょう♪」  サイ「えっ,思いっきりですか?」 アファB「そうです,こうしておかないと,煮込んでもあまりダシが出てきませんので, 真っ二つにして頂いても結構,です.」 サイ「うわぁ〜!ミサイルがいっぱい出てきましたよ.」  アファB「このミサイルからキノコを取り出します.3つの大きいミサイルは輪切りで結構です. 小さいものはサクサクッとぶつ切りにして しまいましょうか.左腕のものは別に取っておいて ナパームソースの材料として使います,グリ殻(がら)はダシを取る為,お鍋に入れまして しばらく強火で水から煮込んでおきましょう.ダシが取れた後で細切れにしてすりつぶして, 具と混ぜますのでお捨てにならない様,注意して下さいね.」サイ「先生!香ばしい硝煙の匂いのする キノコが出てきましたね〜」アファB「ん〜本当に,香ばしいですよね,大きいキノコは 斜めに輪切りにしていただいて,そこから銀杏切りにします.小さいキノコは縦に細かく 引き裂いてしまいましょうか.」 サイ「次はナパームソースですが・・」   アファB「フライパンの上で細かく刻みまして,潰しますと炎が上がってきますよね. これに・・お鍋のダシは少し取れてるみたいですね,それを1カップほど注ぎましょう.」 サイ「お鍋のダシを1カップ程ですね.・・あ,だんだん黄色く色づいてきました!」 アファB「これは後でグラタンを火にかける前に具の上にかけますのでボウルにとって寝かせておきましょう」 サイ「続いて有頭バル(エビ)を2匹,ダガーを振って身を引きしめた(謎)ものを用意しておきました」 アファB「バルの腕をトンファーで切り離しまして斜めに輪切りにして下さいね.今ダシが出ているお鍋に バルの頭と一緒に放り込んでおくと丁度マカロニのように柔らかくなりますね,身の部分は 小さくぶつ切りにします.これも,どうせですから,先ほど刻んだキノコと,一緒に入れてしまいましょう♪」 サイ「先生,もう1品具が欲しいところですが・・」アファB「そうですね,フッフッフ・・(キラーン+^ー^)謎) ・・トリ肉当たりが丁度いいでしょうか?」 サイ「トリ肉はレシピに無かったはずですが・・えっ!?(^-^UUUU アファB「ではトンファーでサバいて行く事にしますよぉ〜☆」 サイ「・・・・!!!!(^^####」 元ネタを忠実に再現するためかなりの長文・乱文になってしまいました.また,表現上他のVRの使い手の 方々に対して不快感を与えるかも知れないこともご容赦下さい. この後は,ステップ・痛ぅぅぅ〜!!