シンガポールで飲茶


  
パンパシフィックホテル37階

 セントーサ島からシティーホール駅に引き返す。11時30分ぐらいだったので、昼食にツアーのクーポン券を使ってみようと思う。
 「ツアーのクーポン券でレストランを予約するときには予めガイドの携帯に電話してください」といわれていたのだが、何しろ、自由気ままの「鉄ちゃん行動」が主目的なので、事前のレストラン予約など不可能というものである。
そういう事情から、ダメで元々のつもりで、直接、レストラン「海天楼(ハイテンロウ)」に突入する。

支配人「いらっしゃいませ」
私「予約はしていないんだけど、このクーポンを使いたい」
支「今夜のディナーの予約ですか」
私「違います。今すぐに飲茶ランチを食べたいのです」・・(これは言わなかったが→ディナーには使えないランチ券だった)
支(しばらく考え込んだあと、他の従業員とヒソヒソ相談したりしていたが、やがて→)「席をご用意しますので、少しお待ちください」と言った。
なぜか、面接試験に合格したような気分になった。


海天楼(ハイテンロウ)

チャイナドレスの女性に案内されて席に着く。
女性「飲み物は何になさいますか」
私「ビアをください」
女性「サッポロですか、タイガーですか」
私「タイガーです」
タイガービールを飲みながら料理を待つ。やがて料理が運ばれてきた。中でもカニチャーハン、白身魚のカレー風味?、デザートのマンゴープリンが特に美味しかった。

このレストランの食器は日本のニッコー製だった。


ラッフルズホテル博物館

 ホテルに戻り、誰でも無料で入ることができる「ラッフルズホテル博物館」を見学した。エリザベス女王の写真もあった。その女王陛下は、今年(2006年)の3月に、このホテルを利用されたという。 


ホテル客室のドレッシングルーム

 自室に帰り、風呂に入る。その後、ホテルからのサービス(招待)だという「ハイティー(午後のお茶)」に出かける準備をする。
このハイティーのサービスはビリアードルームのアフタヌーンティー(三段式トレイ)に変えることもできるのだが、医師から「カロリー制限」を言い渡されている関係で、無理に食べなくてもよいビュフェスタイルの「ハイティー」を選択した。
ハイティーの様子については、昨日の午後に偵察しているので、どういう服で行けばいいのかも分かっている。