ボートキー


  
ホテル内を探検

 アイネクライネナハトムジークが流れるホテルの午後。ショッピングアーケードで、ホテルブランドの紅茶やチョコレートをホテルの「宿泊者割引券」を使って購入した。これらは全て知り合いへの土産である。自分のための土産とか記念品は一切買わなかった。
 その後、ホテル内を探検する。写真は、本館の正面3階の窓から車寄せ前のロータリーを眺めたところだ。


ボートキーのパスタ料理店

 ラッフルズ・プレイス駅近くのボートキーに出かけ、夕食をとる場所を探す。
パスタ料理店があったので、支配人らしい人に声をかけた。
支「屋内ですか、それとも屋外になさいますか?」
蒸し暑いので「屋内」と答えたいところだが、それなら日本で食べるのと何ら変わらないので、「屋外!」と答える。
まだ空いていたので一番川側の席に案内してくれた。京都・先斗町あたりの川床に似ており、夕刻の蒸し暑さもそっくりである。(笑)
支「飲み物は何になさいますか?」
私「赤ワイン。グラス1杯だけでいいよ」
赤ワインが来るまでの間、メニューを眺めて料理を選ぶ。

景色はヨーロッパなのかアジアなのか分からない感じだが、雰囲気は悪くない。

なぜか、アルゼンチンタンゴを思い出す。♪Si supieras, que ・・ チャンチャンチャンチャン チャララランラン ぱらら〜ぱ〜ら ・・ チャン チャン!
いつの日か、丸の内線や東山線<名古屋市>の旧車両が走るブエノスアイレス地下鉄に乗ってみたい。


シンガポールの夕暮れ

 夕食を終え、ボートキー付近の夕景を眺めた。

♪赤い夕日が なにつらかろう 男なりゃこそ旅を行く ・・・ 俺も行くから 君も行け 狭い日本にゃ住み飽いた (日活映画「渡り鳥故郷へ帰る」から)


夜のマーライオン

 一応、夜のマーライオンも見ておきたい。昼も歩いた道なので最短コースで現地にたどり着く。

♪淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても

あっ、この歌は「夜の銀狐」であって「夜のマーライオン」ではなかった。

マーライオンの後ろの建物はフラトンホテルである。ここも、いいホテルだ。