郷土望景詩/萩原朔太郎


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読者から復活要望を寄せていただいておりました萩原朔太郎の「郷土望郷詩」の旅を再録しました。(前橋市内の詩碑の一部などを追加したリニューアル版です)

<注:画像は再取材したものではなく1996年当時の写真を使いました>





萩原朔太郎と郷土望景詩について

萩原朔太郎(はぎわら さくたろう)は、明治19年(1886)に裕福な医家の長男として群馬県前橋で生まれ、昭和17年(1942)に東京で亡くなった。口語自由詩を確立し日本の近代詩を代表する存在である。

朔太郎は、前橋中学(旧制)に進学したころから文学に熱中するようになった。しかし、教師や同窓生たちから全く理解されない孤独な存在だったという。

「郷土望景詩」は、この詩人が東京に移住した大正14年の前後に書かれた作品で、故郷の遠くにあって故郷を振り返るという設定になっている。朔太郎の故郷に対する愛憎が鮮明に現れた傑作といえるだろう。

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