地理教育鉄道唱歌第1集/大和田建樹

▲ わが国の鉄道発祥地。旧新橋駅跡「0哩標識」。

<注:現在は非公開です>


「汽笛一声新橋をはや我(わが)汽車は離れたり」で始まる鉄道唱歌は、明治33年5月に地理教育鉄道唱歌第1集(第1集は東海道編)として発行されました。
当時は、ちょうど明治22年東海道本線全通直後の鉄道旅行ブームの時期で、鉄道唱歌は唱歌でありながら流行歌のような人々の愛唱歌になりました。

明治5年開業の新橋駅は大正3年の東京駅開業まで東海道本線の起点だったことから鉄道唱歌も新橋が起点になっています。その後、旧新橋駅は東京駅開業時に院線電車烏森駅(現在のJR新橋駅)に新橋駅の名を譲り渡し、貨物専用の汐留駅として使われていました。さらに、汐留駅廃止後は、国鉄清算事業団の手により跡地の売却が行われています。


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東京臨海新交通新橋駅新橋駅
旧新橋駅跡・1号機関車新橋駅・(神田駅)
鉄道開業当時の双頭レール撮影当時は汐留駅
レインボーブリッジお台場海浜公園
砲台跡お台場海浜公園
臨海副都心・台場地区台場
東京臨海高速鉄道東京テレポート駅東京テレポート
東京臨海高速鉄道の車両東京テレポート




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