筑後川橋梁/「のりもの」の絵本


<旧国鉄佐賀線・筑後川可動橋の動き>


筑後川橋梁の全景
列車から見た筑後川橋梁

筑後川橋梁(可動橋)について

昭和62年(1987年)3月28日に廃止された旧国鉄・佐賀線は、佐賀駅(佐賀県)と瀬高駅(福岡県)の24.1Kmを結ぶローカル線だった。この佐賀線の途中にあったのが、写真の筑後川橋梁で、橋の下を大型船が通行するため、橋の中央部が昇降する仕組みになっている。これは、旧国鉄(現JR)でも珍しい橋梁である。 私は、幼稚園のときから、絵本でこの橋の存在を知っていたのだが、廃止直前まで行く機会がなかった。このページの写真は、廃止になると聞いて駆けつけたときのもので、佐賀線が廃止になる1カ月前の昭和62年2月の撮影である。