函館市電・谷地頭(石川啄木歌集/古谷綱武編)



石川啄木歌集/古谷綱武編

石川啄木の墓は、遺族の希望により、故郷の岩手県渋民ではなく函館の立待岬にある。函館市電の谷地頭停留場から徒歩10分の場所が上の写真の立待岬である。
啄木が函館に住んでいたのは、函館の大火に遭ったこともあり5ヵ月間だけである。啄木は、「しらなみの寄せて騒げる 函館の大森浜に 思いしことども」という歌を残し、札幌へと引っ越した。