トロリーバス廃線跡と川西・池田(企画・資料提供:Y.Kさん)

▲川西能勢口から遠望した石切山と釣鐘山(右側)
昭和初期には、写真左端の長尾台小学校の近くに向かって旧花屋敷駅前からトロリーバスが走っていました。

今回は、地元にお住まいのYKさんから予め詳細な資料を頂くとともに、取材日に現地を案内していただきました。

参考資料:(1)吉川文夫著「日本のトロリーバス(関電トンネルトロリーバス30周年記念出版誌)」、 (2)川西市史、(3)宝塚市ふじガ丘自治会HP、(4)大国正美編著「古地図で見る阪神間の地名」


開業時の新聞記事には「開業区間は花屋敷から同社の本社前」と書かれている。
また「会社ではさらに電車を温泉場前まで延長し、将来は多田神社を経て能勢電鉄多田停留場に至る線路を造り、さらには幼稚園や小学校も建てる」とある。構想とはいえ、やや無軌道に感じる。

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花屋敷のトロリーバス廃線跡1
花屋敷のトロリーバス廃線跡2
トロリーバスあれこれ
満願寺〜阪急花屋敷駅跡
銭屋五兵衛の碑
川西能勢口
池田市栄町・栄本町
能勢街道・逸翁記念館


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