曽根崎心中/近松門左衛門


☆近松門左衛門(ちかまつ もんざえもん)1653−1724<本名:杉森信盛>
近松門左衛門は、越前松平家の武士・杉森家の次男として生まれましたが、間もなく父が浪人(今日なら失業者)になってしまいます。その後、一家は京へ移りました。その京で、浄瑠璃好きの公家に仕えたことがきっかけとなり、浄瑠璃の作者になったと伝えられています。

近松は、元禄時代に、浄瑠璃では竹本義太夫(初代・二代)、歌舞伎では坂田藤十郎のために脚本を書いていましたが、晩年は浄瑠璃の脚本作りに専念しています。

今もなお「曽根崎心中」「堀川波鼓」「冥途の飛脚」「国性爺合戦」「心中天の網島」「女殺油地獄」など数多くの近松作品が、浄瑠璃や芝居などで上演されています。

今回は近松作品ゆかりの地を、JR東西線と大阪市営地下鉄(大阪市交通局)で巡りました。



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国立文楽劇場、生国魂神社
口縄坂、勝鬘院
天神橋、大阪天満宮、網島
JR北新地駅、曽根崎新地、露天神社
蜆川、堂島、新町
兵庫県尼崎市の近松寺



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