民営鉄道の歴史がある景観2・3/佐藤博之・浅香勝輔


←相鉄本線かしわ台駅ホームと東口駅舎を結ぶ連絡通路。これが相模鉄道の歴史的景観です。
かしわ台駅東口駅舎はプラットホームから350mも離れた位置にあります。


☆「民営鉄道の歴史がある景観2・3」の旅

今回の旅は、お盆休みを利用した日帰り旅行です。
私が出かけた1999年8月14日は熱帯低気圧の影響で関東地方に大雨が降りました。このため、神奈川県下では水難事故が多発し、関東各地の鉄道でダイヤの乱れが出ただけでなく、場所によっては運休区間もありました。また旅行中に車窓から眺めた多摩川の増水を見て、山田太一脚本のテレビドラマ「岸辺のアルバム」を思い出しました。

(注:「お盆」と書いたのは、ここでは旧盆のことです。東京は新盆ですね。)

★民営鉄道の歴史がある景観2・3

「民営鉄道の歴史がある景観(全3巻)」は、民営鉄道各社それぞれの歴史的景観を、日ごろ利用する一般の人々の日常性の中においてとらえた研究書です。
当ホームページでは、すでに第1巻からは近鉄生駒ずい道を取り上げていますので、今回は第2巻・第3巻から関東地方の5カ所を取り上げました。(注:東急世田谷線は「民営鉄道の歴史がある景観」には入っていません)



☆1999年7月16日にデビューした東急世田谷線300系です。
300系の車体には、東急のマナーポスターのキャラクターでもある漫画「サザエさん」が描かれています。これは、東急新玉川線桜新町駅の近くにある長谷川町子美術館の協力によるものです。

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相模鉄道かしわ台駅
小田急電鉄境塚ずい道
京王電鉄多摩霊園駅
東京急行電鉄世田谷線
西武鉄道中村橋駅
京成電鉄金町線




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