断腸亭日乗/永井荷風

←市川市へ向かう途中、京成船橋駅横の踏切道から撮影した京成船橋駅。高架工事が進行中です。

今回は、永井荷風が晩年を過ごした千葉県市川市を訪ねます。この市川市は東京大空襲で自宅・偏奇館を失った荷風が、戦後になってから、知人を頼って移り住んだところです。知人を頼ったというものの、自分の趣味にこだわる荷風のことですから、市川周辺を好んでいたことは明らかです。
それに、荷風は戦前から市川をよく知っていました。

★偏奇館というのは東京・麻布にあった荷風の旧宅のこと。壁がペンキ塗りだったことから、荷風が偏奇館と命名しました。
★断腸亭とは荷風の別名。日乗とは日記です。つまり「断腸亭日乗」とは「荷風の日記」という意味になります

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