大阪市内の渡船を巡る旅

↑大阪市営・千歳渡船の天保山丸。赤色の橋は「港大橋」、手前のコンクリート橋が「なみはや大橋」。大型船の航行を考慮して異様なほど橋脚が長い。このような橋では歩道の併設が無意味に近いため、大阪湾の河口周辺には今なお8カ所もの渡船が残っている。

実は、今回の旅行を企画したのは私ではなく滋賀県在住のY氏である。
ことの発端は、Y氏から「大阪市内に残っている渡船を訪ねてみたいのですが、何か資料をお持ちですか?」という質問があったことによる。
しかし、私も「大正区の周辺に幾つかの渡船が残っていて、しかも無料である」というぐらいの事しか知らなかった。
という程度の前提知識ではあったが、それでも「たぶん無料だから、行ってみよう!」ということになった。

その後の調査で、大阪市内には市営の渡船が8カ所も残っていることが判明し、それを知ったY氏が、1日で8カ所全部の渡船に乗ってしまうという大計画を作ってきてくれた。
このページは、その旅行記である。
なお、この件でお世話になったY氏にはこの場を借りてお礼を申しあげる。


↓黒い線が渡船場です。(クリッカブルマップになっています)
甚兵衛渡船場 落合上渡船場 千本松渡船場 木津川渡船場 船町渡船場 千歳渡船場 落合下渡船場 天保山渡船場

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安治川ずい道
(1)天保山渡船場(海桜)
天保山登頂
(2)甚兵衛渡船場(泉尾丸)
(3)千歳渡船場(天保山丸)
(4)船町渡船場(金剛丸)
(5)木津川渡船場(松丸)
(6)千本松渡船場(八坂丸)
(7)落合下渡船場(みどり丸)
10(8)落合上渡船場(北斗)
11南海汐見橋線(高野線)
12(付録)泥の河



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