高瀬舟/森鴎外

←中書島(ちゅうしょじま)付近を走る京阪電気鉄道の特急電車

今回は徳川家康時代の京都の豪商・角倉了以(すみのくら りょうい)によって開削された高瀬川周辺を散策しました。
高瀬川沿いに立てられている説明板等をメモしてきましたので、その説明文を中心にご案内いたします。なお説明文は原文のまま掲載しました。このため、木屋町通が「木屋町筋」になっていたり、京都電気鉄道(京都市電の前身)が「京都最初の電機鉄道」だったりする部分も原文のままです。

高瀬川は森鴎外の「高瀬舟」の舞台でもあります。江戸時代には京都の罪人が遠島を言い渡されると、高瀬舟で大阪へ廻されたそうです。(筆者注:伏見で高瀬舟から三十石船に乗り換えたと考えられます)
なお鴎外の鴎は正しい字ではありませんが、今のところインターネット上では正しい文字を出すことができません。

★一之船入の最寄駅は京都地下鉄東西線京都市役所前です。この場所は京阪電気鉄道・三条駅からも徒歩で行ける範囲にあります。また、方広寺は京阪・五条駅下車、中書島と伏見港公園へは京阪・中書島駅下車が便利です。

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高瀬川一之船入

高瀬川・二条〜七条

伏見・中書島

伏見港公園




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