巴川/村松友視


← 巴川を渡るJR東海道本線(大正橋から撮影)

今回は、村松友視さんの事実上の故郷である清水(静岡市)を訪ね、小説「巴川」の世界にどっぶりと浸ってきました。

★「巴川」から
高度成長期以降の日本の様がわりは、おっとりとした東海道筋の人々が追いつけないほどのスピードだった。新幹線、高速道路、それに航空機などの台頭により、かつて花形だった東海道の宿場的な町々が、見る見るうちに影を薄くしていった。つまり、旅人が途中下車する場所ではなくなり、単に通過するだけのイメージに変わっていったのだ。

(注:村松さんの「ともみ」の「み」の字の「しめすへん」は正しくは「示」です)




↓巴川の最下流にある羽衣橋

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JR清水駅〜三保松原

清水港線廃線跡

清水次郎長

巴川

金田食堂、静岡鉄道



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