ジェリー、カーターに曰く、「ドクター・カーターではありませんか?」
ソフトボールの親善試合でピッチャーをやるジェリー。
番外
あまりの忙しさに「他にドクターはいないのか?」と叫んで、「あなたがドクターよ」と言われて我に返るカーター。
職歴は「外食産業での営業(ファーストフードショップのドライブスルーの受付)」。
「WHOLE LOTTA MAN !」ってどーゆー意味でしょーか?「Whole Lotta Love」っていう曲があったよーな気がするけど・・。
「カンガール逃走事件」に興味を示すジェリー。
「殺したりはしなよな」と心配そう。
それを後ろから「殺しちゃえ」と言うキャロル。
カンガルーの好物を問い合わせるジェリー。そのココロは・・・。
家の前で「エサ」をまき、カンガルーを待つジェリー。ちなみに、家の中で赤いガウンを着たのはジェリーの母親。
帰宅途中、路地裏のカンガルーと「お見合い」をしてしまったキャロル。
番外1
緊急措置中にガラス片を取り出せずにいたジェニー。それを「HIVポジティブ」と直感したケリーは、彼女に優しく声を掛けます。
ケリー・ウィーバーといえば、仕事には冷徹で妥協を許さないというイメージが強く、人付き合いもその延長線上で見ていたのですが、この一件以降、彼女の見方が変わりましたね。
番外2
グリーンの後ろで、搬入されている荷物。パッケージデザインはどう見てもアノ「牛」のデザイン。一時停止してよく見ると、ヤッパリそうでしたね。側面には「GATEWAY」って文字が書いてありました。(いいのか?NHK?)
ダグがつれて来た急患について噂話をするジェリーたち。
溶接技術の学校に通いたいと話すジェリー。
番外
ケガをした友人に連れ添ってきた男性と楽しく踊るジェニー。一切の「しがらみ」から解き放たれた一瞬・・・。
ダグが家に帰ると、洗面台に彼女のブレスレットがあるのを見つける。手にとるとそのタグにはこうかかれていた、「てんかん」と・・・。
ハロウィンの日、ジェリーはカンガルーの扮装。
番外
ヘレエ(Yvette Freeman)ってば歌が上手い。っていうか、もしかしたら昔、バックコーラスとかスタジオミュージシャンとかしてたんじゃないですか?なんか、そんな感じがする・・。
ジェリー:「グリーンベイが7点差でダラスに勝つと思うかい?」
キャロル:「ごめんなさい。私、野球は苦手なの」
(参照:NFL JAPAN)
「わたしの手作りなの」と差し出されたタフィにさっそく手をつけようとしたジェリー。
鳥でいう「求愛行動」に走るジェリー。
前に受けたMRIのために「体内の電子配列を変えられた」Eレイが、再びMRIを受けることで電子配列を元に戻そう、という企みに協力するジェリー。うーん、この場面、「スリープウォーカーズ」に似てるぞ。
(エイブの出演無し)
(エイブの出演無し)
番外
HIVのことで話しをしているウィーバーとジェニー。
ところで、その後ろの「live Long ***ger」って書かれたポスターって、何か含みがあるんでしょうか?
(エイブの出演無し)
(エイブの出演無し)
番外
一瞬、静まり返る処置室・・・。いったい何が起こったのか・・・。
(エイブの出演無し)
(エイブの出演無し)