イワナ飼育日記 2007年版
2006年12月29日、かねてより予約していたイワナの発眼卵受け取りの日です。 通常12月初旬には入手できると考えていましたが暖冬のため水温が下がらず、イワナの産卵が遅れてしまう・・・・最悪、2月にまでずれ込む 可能性が・・・・とのことでしたが年内の受け取りが可能になり、即日、埋設放流の運びとなりました。 ヤマメの発眼卵埋設放流はメンバーの努力のお陰で2万粒の放流を大成功のうちに)終わらせることができ(埋設クレードルの一つが流失した外は 稚魚のスイムアップまで確認済み)次の目標であるイワナの放流と成長の観察ひ取り掛かることにしました。
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