| ＥＦ６２＆ＥＦ６３の走行音、車内放送音 (Real Audio) | |
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６０２Ｍ
急行「能登」通過（発電ブレーキ音） 32.5Kbps ●ファイル ef63a.ra /308KB ●時間 1分16秒 ●録音日 97年 上り１号トンネル付近を行く能登です。EF63が発電ブレーキをかけながらゆっくりと降りてきます。１９号機以前のロクサン特有の甲高く盛大なブロワー音をお聞き下さい。 |
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３０１０Ｍ 「あさま１０号」通過（発電ブレーキ音） 32.5Kbps ●ファイル ef63d.ra /205KB ●時間 51秒 ●録音日 97年 能登と同じく発電ブレーキをかけて降りてきますが、こちらのロクサンは改良型のブロワーなので音が静かです。汽笛の音が大きいのでボリュームを上げすぎないよう注意！(^^;) |
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９３０４レ ３重連レインボー通過（発電ブレーキ音） 32.5Kbps ●ファイル ef6362.ra /213KB ●時間 53秒 ●録音日 97.9.14 ３重連での運転となる客車列車のサウンドです。ＥＦ６３、ＥＦ６３、ＥＦ６２、ス−パーエクスプレスレインボーの順に通過します。ＥＦ６３とＥＦ６２のブロワー音の違い、それからＥＦ６２の独特のジョイント音をぜひお聞き下さい。 |
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３０１５Ｍ 「あさま１５号」通過 (力行音) 32.5Kbps ●ファイル ef63g.ra /205KB ●時間 51秒 ●録音日 97年 横川から軽井沢に向けて６６．７パーミル勾配を登る力行のサウンドです。１８９系のタイホーンが２回聞こえ、数秒後に通過します。ジョイント音と一番後ろのロクサンのモーター音がポイント。 |
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３００５Ｍ 「あさま５号」通過 (力行音) 32.5Kbps ●ファイル ef63.ra /237KB ●時間 58秒 ●録音日 97年 横川から軽井沢に向けて６６．７パーミル勾配を登る力行のサウンドです。１８９系電車１１両を全力で押し上げるロクサンのモーター音が迫力です。 |
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３００１Ｍ
「あさま１号」軽井沢到着ＥＦ６３切り離し 20.0Kbps ●ファイル ef63b.ra /452KB ●時間 3分01秒 ●録音日 97年 ロクサンに後押しされたあさま１号が軽井沢駅に到着し、ロクサンを切り離すまでの模様をホームで録音してあります。係員が手際良く作業を進め、あっという間にロクサンが切り離されます。 |
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３００４Ｍ 「あさま4号」軽井沢発車 20.0Kbps new ●ファイル ef63e.ra /307KB ●時間 2分03秒 ●録音日 97年 ロクサンを前に連結したあさま4号が軽井沢を発車していく様子を録音してあります。汽笛を鳴らし続いてブロワー起動、そして横川に向けてゆっくりと発車して行きます。 |
車内放送 |
３２９Ｍ 普通電車 軽井沢到着（車内放送） 32.1Kbps ●ファイル 115c.ra /91KB ●時間 23秒 ●録音日 97年 ロクサンに後押しされた普通電車が軽井沢に到着する時の車内放送です。「機関車の切り離し作業の為......」というアナウンスです。 |
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３００１Ｍ 「あさま１号」横川到着（車内放送） 32.5Kbps ●ファイル 189.ra /150KB ●時間 37秒 ●録音日 97年 あさま１号が横川に到着する際の車内放送です。「機関車の連結作業を行います」というアナウンスが今となっては懐かしいです。 |
