蒸気機関車 D51
JR東日本で活躍中の D51 498 号機の写真です 28枚展示
1936年登場。デゴイチというあまりにも有名な愛称、生産輌数1115輌 まさに日本を代表する機関車です。この機関車は本来貨物用ですが、 498号機が12系等の客車を牽引し、各地のイベント列車に活躍しています。 |
全長19.5-19.73m|自重76.8-76.4t(炭水車除く)|動輪直径1.4m
スポンサードリンク
SL磐梯会津路号
毎年2月上旬に磐越西線の郡山−会津若松間で運転されるSL列車です。 雪中走行が狙えるという事で人気が高く、撮影、乗車と大勢の人が訪れます。 1999年の磐梯会津路号の写真です。天気が悪かったのが少し残念です。 |
左 中 右 |
磐梯町駅を発車する、試9231列車。 高々と煙を上げ勾配を突き進むD51 498。 翁島駅付近を行くD51を広角で撮影。 |
35mm 200mm 28mm |
磐梯町駅 磐梯熱海−中山宿 猪苗代−翁島 |
98.12.30 98.12.30 98.12.30 |
左 中 右 |
磐梯熱海駅に停車中の試9244レをバルブ。 国道は既に追っかけ渋滞が始まっています。 しめ飾り付きで運転、着雪した木が綺麗でした。 |
50mm 80mm 150mm |
磐梯熱海駅 中山宿−沼上(信) 更科(信)−翁島 |
98.12.30 99.1.1 99.1.1 |
1997、98年のSL磐梯会津路号です。97年は郡山起点 98年は会津若松起点で運転されました。 |
左 中 右 |
爆煙を上げS字を行く姿は迫力があります。
雪と戦い苦労して登った甲斐がありました。 大勢で同時に撮るので、場所の確保が難しい! |
250mm 135mm 50mm |
磐梯町-更科(信) 中山宿-沼上(信) 会津若松運輸区 |
98.2.7 98.2.7 98.2.7 |
左 中 右 |
時間になっても来ないのでアセりました。 風で煙が左に流されてしまいました。 天気が良くなり磐梯山が綺麗に出ました。 |
150mm 135mm 85mm |
磐梯熱海-中山宿 磐梯熱海-中山宿 磐梯町-更科(信) |
97.2.2 98.2.8 97.2.2 |
SL奥利根号
上越線の高崎-水上間で一年を通じて運転され、運転日も多く、D51
498のホームステージ といえます。また、「EL&SL奥利根号」として上野-水上間で運転される事もあり(こちらの パターンが多い)、 その場合は、上野-高崎間はEL(電気機関車)牽引になります。 |
左 中 右 |
逆光の紅葉というのも鮮やかでとても綺麗です。
左の写真の追い打ち、振り向くだけで2度オイシイです。 奥利根号の下りは正面に陽があたりにくいのが難点です |
85mm 上牧-水上 97.11.3 80mm 上牧-水上 97.11.3 50mm 後閑-上牧 97.11.8 |
左 中 中 右 |
方向転換を終え、客車に連結するため後退中のD51。 利根川対岸の高速道路(関越道)付近から俯瞰しました 見晴らしが良い為、同じ場所で色々な構図で狙えます。 98年の初運転(1/2、3、4)です。しめ飾りつきでした。 |
80mm 125mm 105mm 400mm |
水上 後閑-上牧 後閑-上牧 上牧-水上 |
98.1.2 97.11.9 97.11.9 98.1.4 |
左 中 右 |
黒い煙も迫力がありますが、灰色の煙も綺麗です。 奥利根で一度は撮っておきたい「水上発車」です。 津久田駅付近の梅の花は、3月末が見頃です。 |
50mm 400mm 35mm |
上牧-水上 水上 岩本-津久田 |
96.11.23 98.1.4 98.3.22 |
左 中 右 |
この場所は下り坂ですが、煙を出してくれました。
電化区間で上から狙うと架線の処理が難しいです。 紅葉は綺麗ですが、下り坂なので煙が出ないです。 |
50mm 450mm 200mm |
水上-上牧 水上-上牧 上牧-後閑 |
96.11.10 98.8.14 97.11.9 |
その他のD51牽引列車
SL善知鳥峠号(中央本線)、SL浅間山号(信越本線)
左 中 右 |
煙を吐き突っ走るD51をスローシャッタ−で撮影。 善知鳥峠の25パーミル勾配を行く、善知鳥峠号。 初の信越線走行で、多くのファンが集まりました。 |
28mm 28mm 135mm |
川岸-岡谷 塩尻-小野 信濃追分-御代田 |
97.11.23 97.11.23 96.10.27 |
Train Photo Gallery Topに戻る
HOMEに戻る
スポンサードリンク