旧片上鉄道吉ヶ原の保存車両についての情報です。
毎月1回どれかが動きます。 <<1067mm(旧片上鉄道)>> |
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車輌 | 形態 | 最近の稼動 | 特徴 |
DD13−551 キハ303 キハ702 キハ312 ホハフ2003 ホハフ2004 ホハフ3002 トラ814 トム519 トラ840 ワフ102 トロッコ0 |
動態 動態 動態 動態 動態 動態 動態 動態 半静態 半静態 半静態 動態 |
2001/9/2運用 2001/7/1運用 2001/9/2運用 2001/9/2運用 2001/9/2運用 2001/9/2入換 2001/9/2運用 2001/8/5入換 1998/10 1998/10 1998/10 2001/4/3工事 |
本線用インタークーラー付、DD13
55t機 恐らく国鉄型最古の動態保存気動車 修繕中 恐らく国鉄型2番目に古い動態保存気動車 社系04のオリジナル、状態は4両中最高 (片鉄保存会所有) 17mTR11台車の希少車 松葉スポークの車輪を装備 旧国鉄オハ35 ニス塗りこの車のみ蛍光灯 この車のおかげで混合列車が今でも出来ます。 以下3両は本線線路の接続はない(個人所有) 裏方として大活躍の生っ粋の片鉄車 |
他は柵原町所有 |
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蒲原からの立ち寄り組 |
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枕木交換機 トロッコA トロッコB バラスト散布車 |
動態 動態 動態 半動態 |
2000/10 工事 2000/10 −−−−− −−−−− |
いわゆるモーターカー、ブレーキ不調、横取り待避 試運転 ブレーキ付きの本格的なトロッコ トロッコ0の予備車。絶縁車輪を持つ稼動無し 大きすぎて放置中、引越しか解体/改造検討中 |
<<508mm鉱山関係 バテロコ会が修復中>> |
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15t電機 BL No.06−8 キャプタイヤA キャプタイヤB 台枠A 道具車 フラットカーA フラットカーB フラットカーC 溶接車 台枠B |
静態 動態 動態 動態 改造中 復元中 復元中 復元中 復元中 復元中 復元中 |
2001/9/16 2001/9/16 2000/8 |
公園内展示中 9/14に動態に復活、仕上行程待 9/14に被牽引 車体は腐敗しているが動態、電気ケーブルドラムを載せる車 工場にて改造中 腐敗大 腐敗大 枠組みだけのタイプ 腐敗大 ベースのあるタイプ 連結不可 腐敗大 手持ちトロッコ 連結不可 腐敗中 508mm正規サイズのトロッコ 腐敗大 原形がわからない程、亜硫酸ガスにやられている |
*「復元中」は全て車輪の転がりを復旧中 |