ディーゼル機関車 DD51(本州編)

DD51 が牽引する列車の写真です 27枚展示

1100馬力のエンジンを前後に1基ずつ搭載した幹線用の大型機関車で
1962年に登場。全国各地で使用され、液体式(変速にトルクコンバーター
を用いる方式)では最大の出力を誇っています。


全長18m|出力2200PS(1100PS×2)|自重84t|速度95km/h

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雪煙を上げてnew

DD51 745単回 new

DD51 745 SL回送 new



  銀世界の中を行く磐越西線 貨物5290レ
  SL回送牽引の為、単機で若松に向かう。
  DD51 745+D51 498+ヨ+12系のSL回送

50mm
50mm
135mm

山都−喜多方
鹿瀬−日出谷
豊実−日出谷
2000.3.1
2000.7.10
2000.7.10


磐東貨物5791レ 5770レ俯瞰 磐西貨物5281レ


  重連運転末期の頃の磐東貨物です。
  磐越東線の上を通る道路からの俯瞰。
  西日を受けて磐西のセメント専貨が行く。

35mm
300mm
50mm

三春−舞木
舞木−三春
荻野−尾登
99.5.17
99.6.14
99.5.17


俯瞰の磐西貨物 朝日に向かって 3灯ライト「DD51 745」


 AM5:35頃通過なので光線がまだ弱いです。
 煙を吐きながら力行するDD51。5290レ。
 3灯ライトで人気の745号牽引!磐西カモレ。
110mm
210mm
160mm
尾登−荻野
荻野−山都
荻野−山都
99.5.31
99.5.31
99.5.10


トンネル飛び出し 鉄橋 夏井川渓谷を行く


 756号機牽引の磐越西線貨物5290レ。
 慶徳隋道に向けての勾配区間を行く。
 磐越東線を行く「オリエントサルーン」
200mm
200mm
110mm
荻野−山都
山都−喜多方
夏井−江田
98.5.22
98.5.22
99.7.2


高山本線にて 霧の停車場 ユーロ塗装791号


 金沢総合車輌所のお座敷「わくわく団らん」とDD51
 霧とSGの蒸気がなかなか良い雰囲気でした。
 欧風客車「ユーロライナー」を牽引する791号機。
50mm
50mm
50mm
飛騨小坂−渚
磐越西線?駅
青海川−鯨波
2000.1.29
88.12
99.10.24


初秋の磐東貨物 夜のデーデー 初秋の磐東、5791レ


 秋の日差しを浴びて5770レが走る。
 30秒バルブで撮ったDD51+オリエント。
 稲刈りも終わり、秋の風情の磐越東線。
200mm
80mm
50mm
磐越東線 三春-要田
磐越東線 小野新町駅
磐越東線 三春-舞木
98.10.12
98.10.12
98.10.12


重連 力行 夜の児玉駅に佇む842


 5791レを引く 重連の後ろ姿を広角で捉えました。
 黒煙を上げ、力強く勾配を登って行きます。
 停車時間が短くて絞り込めませんでした。
28mm
120mm
50mm
要田−三春
要田−船引
八高線 児玉駅
98.11.9
98.11.9
98.5.4


磐越西線のDD51 DD51 842 磐越東線 5770レ


 会津若松駅に到着した磐越西線の客レ。
 97年の御召機842号牽引の「やすらぎ」
 DD51重連 4400馬力のエグゾ−ストが轟く。
50mm
350mm
105mm
会津若松駅
八高線 竹沢−折原
磐越東線 三春−要田
87.1
98.4.26
98.5.22


塩川駅のDD51 俯瞰の842 霧の磐越西線


 着雪したDD51。白い煙はSGの余った蒸気。
 97年の御召本務機842号牽引の「くつろぎ」
 霧の山々を背に、DD51牽引の鈍行が走る。
135mm
200mm
50mm
磐越西線 塩川駅
八高線 折原-竹沢
日出谷−鹿瀬
87.1
98.5.4
88.12




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