ハナダイ  
(監修:まきやん)

MENU

1.おさしみ

2.味噌漬け

3.お吸い物

4.干物

5.鯛めし

6.鯛のピリカラ春巻き

7.チーズと鯛の仲良し揚げ


1.おさしみ

 ハナダイは、他の鯛に比べて小さい割には、ウロコは劣らずかなりしっかりしています。 ウロコ取りを使ってしっかりと取りましょう!
 背や腹のあたりもしっかり取らないと、3枚におろすときに包丁が入りにくかったりします。

 おさしみは、いたって簡単です。3枚におろして好みの大きさに切って、さーいただきましょう!! ハナダイの皮はそのまま食べても口の中に残ったりしないので、特に処理する必要はないと思います。

 おっと、忘れてならないのは小骨を取ること! 小さな骨があるので、取るのはかなり面倒ですが、その骨を取らないと口の中に入れた途端、うって感じです。 面倒だけど、そこがまたオイシイところだったりします(^0^)

 おさしみに限らず、ウロコと骨はしっかり取りましょうね!

  

2.味噌漬け

 腐っても鯛・・・とは言いますが、沢山あって食べきれない時や冷凍するのはちょっと・・・なんて言う時は、味噌漬けにするのがオススメです!

 作り方は簡単だし、そこそこ日持ちするのでGOODだと思います。 (3枚におろしたものを漬けます)

 お魚料理の本などに味噌漬けの作り方は載っていると思いますが、それぞれの調味料の量などはお好みでいいと思います。というのは、味噌漬けと言うくらいですから、メインになるのは当然味噌ですよねぇ・・・。 味噌って、沢山種類があるし、その家によって味はさまざまです。
 私が使うのはー  ・味噌  ・酒  ・砂糖orみりん   くらいです。 ただ砂糖の代わりにみりんを沢山使うと、かなり水っぽいタレになるので注意したほうがいいかもしれません。 気にならなければ構いませんが。

 それぞれを混ぜて、ちょこちょこ味見をしながら好みの味を作ってください。 あまり濃い味にすると、食べたときにご飯がかなりすすんでしまう可能性があるので、ダイエット中の方は気を付けてください。 3日位漬け込むと、なかなか良いお味になると思います。          

 漬け込むときには、鯛に直接味噌がつかないようにした方がいいと思います。 焼くときに焦げやすいので・・・。 私はガーゼを使って、味噌が直接つかない様にしています。

 

3.お吸い物

 お吸い物は、超オススメです!簡単だし、すごくオイシイです。
昆布でだしを取って、そこに適当な大きさに切った鯛を入れ、塩で軽く味付けします。あまり煮てしまうと鯛の身がほぐれてしまうので、ひと煮たちさせて出来上がり!ちなみに私はおさしみ用に切ったもので、作ってしまいます。 ねぎや三つ葉を入れると、もっと美味しくなると思います。



4.干物

 自分で干物を作るなんて、考えもしませんでしたが、作ってみたら簡単で超ウマイ!!
私の場合フルタイムで働いているので、昼間干しておくのはかなり難しい・・・。 休日で、天気の良い時なら1日干しておきますが。

 とりあえずウロコと内臓を取って、そのまま腹開きにしてしまいます。 水に塩を溶かし、2〜3時間漬けて水気をふき取り、そのまま干します。

 天気が悪いときや、表に干すのはちょっと・・・と言う方は、冷蔵庫で乾燥させると良いようです。 バットのようなものに、重ならない様に並べ何もかけずに冷蔵庫に入れておきます。 臭いが・・・と思うかもしれませんが、気になるほどではないと思います。

 先日は休日にチャレンジしたので、私なりの干物グッズを使いました。 写真を見てもらうとわかると思いますが、ちょっと笑えます。近所の100円ショップで、8個ほど洗濯バサミの付いた「  ?  」(名前がわからない)と筒型の洗濯ネットを購入し、洗濯バサミで魚を吊るしネットをかぶせました。 たまたま虫や鳥が気になったので、すごい発明だと自分のアイディアに感動しました。 そうそう、魚をつける塩水の濃度ですが、これも実は適当です。 3%位でいいらしいですが、濃いほうが日持ちするようです。

  

5.鯛めし

鯛めしも作ってみましたよ〜ん!とは言っても、超簡単なんですけど・・・。鯛の身を砂糖・醤油・酒等で煮て、その煮汁を使ってご飯を炊きます。
炊き込みご飯の時と同じで、水の量を減らして、煮汁を混ぜます(アク抜きしたごぼうと人参も入れてみた)。煮ておいた鯛の身は、ご飯が炊き上がったらすぐにご飯の上にのせて蒸らします。鯛を煮る時に、細かく切ったショウガを混ぜると、臭みもなく、美味しくいただけると思います。鯛をまるごと初めから入れて、ショウガや調味料を混ぜて炊き込む方法もあるようですが、何しろ小骨が多いので、私は3枚におろし骨を取ってから作りました。食べる前に軽く混ぜていただけば、やわらか〜い鯛を充分味わっていただけると思いまーす。



6.鯛のピリカラ春巻き

鯛を使った春巻きにチャレンジしてみましたー!3枚におろして小骨を取った鯛を、一口大に切ります。セロリ・ネギ・きゅうり等を適当な大きさに切り、砂糖・醤油・酒・ごま油・トウバンジャンを増せて味を整えます。軽く味が染み込んだら、そこに鯛を入れます。それを春巻きの皮で包んで、油で揚げれば、美味しい春巻きの出来上がりでーす!調味料の量が多すぎると、包んだ後に春巻きの皮がぶよぶよになってしまうので、注意して下さい。油で揚げている間に、皮が破れてしまったりするアクシデントが・・・。


7.チーズと鯛の仲良し揚げ

春巻きの皮が余っちゃったなー。何か良い方法ないかしら・・・と考え、冷蔵庫を覗いていたらひらめきましたー!これはビールのおつまみに最高でした。「チーズと鯛の仲良し揚げ」と名付けましたが、美味しいし、作り方も簡単です。3枚におろして、小骨を取った鯛を春巻きの皮の上に置き、軽く塩・コショウをします。その上にチーズをのせて巻きます。あとは、油で揚げて出来上がりですが、結構いけるんですよーー!ぜひ、試していただきたい一品です。コショウを利かせたり、しその葉や海苔を一緒に巻いたりしてみたら、もっと楽しめるかもしれませんね(^0^)