Moonchildさん。残念でしたね。 キャンセル待ちで行くか、ホテルを下げるか(^^; むずかしいところですね。 日蝕が最大の時、欠けている側の右下に見える星が金星です。 巧く行けば太陽の下地平線近くにシリウスが見えるかもしれ ませんね。
ikoさん。はじめまして。 番組の情報ありがとう御座いました。 見逃してしまうところでした(^^; わかりました。お師匠さんが出るんですね。 よく拝んでおきます(^^;
月蝕の写真失敗でした。やっぱり慌てすぎちゃった出すね。特にシャッターが切れなくなって しまいますと、超パニック。 露出が全体に合ってしまったので、明るい部分が飛んでしまった。 シャッターぶれを起こしている。・・・のが失敗です(^^;)
Apollon さん、みどりさん、 いろいろとお気遣いをどうもありがとうございます。 でも、私はもう決めました! こうなったら、ゲリラ的にでたとこ勝負で行きます。 みどりさんがず〜〜〜っとご心配されているように、 いくらホテルやレストランの予約がとれていたとしいても 晴れていないと、見えないのですものね!!!<皆既日食 10日の朝に、皆既ベルトの主だった場所の天気予報を調べて、 条件のいいところへ、それからレンタカーで移動します。 だから、場合によっては、ドイツまで行くかもしれません。(^^; 出来るだけ、南東へ移動した方が、太陽の位置が高くお昼近くなりますが、 シェルブールやエトルタなどの海の幸も捨てがたいです。(^^; だけど10日は、夏休み中なので、この皆既ベルトへと移動する クルマの渋滞になるかもしれませんね! それにしても NASA の皆既日食のサイトはすごいですね! 昨日、たくさんのページを出力しました。 ダイヤモンドリングやプロミネンスが見れるといいのですけれど! そのためにだったら、もう野宿でもいいわ!(^^;
Apollon さん、そんなことないですよ! 月食の写真、感激です!!! 確かに、あの日の朧加減がチョト足りないような気もしますが、(^^; 記憶の中の映像は、少しずつぼやけてしまうけれど、 やっぱり写真はすごい!!! 今回の皆既日食は、どうしようかしら??? ビデオだったらずっとまわしておけばいいわけですね??? カメラは、Nikon F-801sとRICOH DC-4T は持って行くつもりですが、 天体観測の写真は撮ったことがないので、レンズやフィルタなど きっとぜんぜん違うのでしょうね!<買うお金もないか!(^^; デジカメも先日、240万画素のデータを頂いたのですが、 やっぱりきれいですね〜〜〜!!! 私の技術では、やっぱり無理でしょう.... (_"_ ;;;;;; それより肉眼で、心にしっかりと焼き付けてきます!(^-~@)
そうか!暗くなるんだから、星が見えるわけですよね。 太陽のことしか考えてなかった。 夏の昼間のシリウス!すごく神秘的。 ドイツのサイトで調べたら、ドイツでの快晴率は60%でした。 何だかわくわくして来ちゃいました。せっかくだから見ようかなっていうくらいの 気持ちだったんですけれど、今は絶対見たい! Moonchildさん 皆既日食じゃなくても、今はこんでる時期ですよね。 でも、レンタカーなら田舎のペンションで空いてる部屋が見つかると思うけれど。http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
隊長!@Mac、近頃では希少価値のマック派ですね! うふふ、うれしいです!(^-~@) 私は、SE30 からのマック派です。 今回の皆既日食でも、ウイン用の「エクリプスナビゲータ」が あれば、きっとナニカト便利だと思うのですが.... ん.... チト、浮気してみようかしらン!?(^^;http://www.astroarts.co.jp/special/eclipse990811/eclipse/eclnav-j.html
↓↓ このページは、まだ御覧になっていらっしゃらない? もっと詳しいページがあったら、教えてくださいね!http://www.astroarts.co.jp/special/eclipse990811/eclipse/w-europa-j.html
えへへ。このサイトの天体写真撮り方でも、危ないので除外した 項目です。この方法は単なる知識として、あくまでも参考として 実際には使わないで下さいね。 リンク集の「天体写真」の「大野一郎さん」「MONさん」の所に BBSがあるので、そちらで聞かれるのが一番であると思います。 まず。ちょっとでもレンズを覗けば目玉焼き! をくれぐれも注意してください。 欠けていないとき、から、殆ど欠けた時までは {NDフィルター}と呼ばれるフィルターを使います。 光を大体1/10000に減光してくれます。確か1万円以上したと 思いました。 使うフィルムはISO50〜100のカラーを使ってください。 カメラは赤道儀に搭載するのがベストです。 ほぼ皆既状態の時だけ、フィルター無しで撮影できます。 ISO50の場合の例では ダイヤモンドリング 内部コロナ 外部コロナ F11 1/500秒 1/8〜1/4秒 1〜2秒 F16 1/250秒 1/4〜1/2秒 2〜4秒 これが空の透明度の高い時の標準です。 露出時間が短いと内部コロナが写り、長いと外部コロナが 写ります。少なくとも同じ写真を、前後何段か撮りまくった 方が良いでしょう。 あ!レリーズを忘れずに。私の月蝕写真のようにシャッター ブレを起こします(^^;
日蝕の事でしたら客星さんのBBSでも質問できます。 今回は行くのかな?BBS覗いてみてくださいね。 イランは最近危なくなって来たみたいですね。 皆既帯はおおまかに フランス パリ北部 ドイツ シュツットガルト・ミュンヘン ルーマニア ブカレスト トルコ シバス イラン イスファハン シュツットガルトってもとは北欧系の言葉かな? あ!関係ないか(^^; 昨年の資料ではドイツの快晴率は50〜60%とあります。 西アジアは70%とありました。 日蝕は40%ぐらい欠けたあたりから、薄暗く感じ始めま す。なんか暗いし涼しいんですね。 皆既のときは多分、鳥がギャーギャー騒ぎます(^^; なんか独特なんですよね。 経験してみると古代では相当な影響であったろうなと 実感できます。 皆既の場合曇りでもハッキリわかりますので(^^;
Apollon さん、情報をいろいろとありがとうございます! Greatest Eclipse は、日本語で何ていうのかしら? やっぱり、極大ですか? ルーマニアのチミショアラとブカレストの間あたりなんですよね! http://sunearth.gsfc.nasa.gov/eclipse/TSE1999/TSE1999Map/TSE1999Europe.jpg 航空券の発券はまだなので、 ワンフライトをつけるかどうか、悩んでいます.... (_?_ ;;;;;; 日食の撮影や日食の時の星の撮影のサイトもいくつか覗いてみました。 客星さんの BBS にもおじゃましてみまぁ〜す! URL(リンクに改変)
フランスの友人宅には、今回も寄る予定ですので、 友人のおばあちゃんに、何か「皆既日食にまつわる昔話」が ないかどうか、聞いてみますね!(^-~@)
えっと、日蝕を見る方法で下敷きとフィルムを紹介しましたが、 調べてみますと、赤外線は殆どそのまま通過してしまうような ので、長時間見るには適さないようです。
今日、日蝕用サングラスを買いました。4マルク、約250円でした。 これは赤外線を遮断してくれるのかな? で、お日さまを見てみたのですが、太陽って小さいんですね。今更 ですか?でも、お日さまをまともに見るのって夕日くらいで、これっ て大きく見えるから・・・ もし双眼鏡を使う場合、目玉焼きにならないためにはどうしたらいいでしょう?http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
Moonchildさん。こんにちは。 Greatest Eclipseって多分、皆既時間が一番長い場所だと 思いましたが・・・忘れてしまいました。 客星さんのサイトで質問して見ましたので、そちらを 見てください。(日蝕のBBS) 因みに客星さんの日蝕経路描画ソフトEMPでも 同じ場所にマークがついていました。
南中している太陽と比べ夕日が大きく見えるのは錯覚です。と いうのは・・・確か小学生の時ならうんでしたね(^^; 5円玉と物差しを使ったと思います。でも、なんでかというの は、ハッキリとは教えてくれなかったと思います。だって 諸説入り乱れているんですもの(^^; おおよそ11種類ぐらい の説明があります。 少しでも大きく見える方法がありますので紹介します。 まず椅子に座りそっくり返るか、仰向けに寝て見てください。 少し大きく見えるはずです。 えっと、星見と同じで、上を向いたままでは疲れます(^^; 折りたたみの椅子などはあったほうが良いでしょう。 多分椅子に座ると無意識でこの方法をしていると思います。 今1つは見なれることです。 人間が物を見る大部分は大脳で補正して見ています。 そこでいつも見ることによって覚えさせると、 大きく見たいと思うと大きく見える気がして来るみたいです。 双眼鏡。 双眼鏡は止めておいたほうが良いでしょう。 天文をやる人たちでもタブーになっています。 レンズものはかなりの上級者の介添えのもとでしか扱わない ほうが無難ですね。 ちなみに。 35mmフイルム一杯に撮るとしたら1800〜2000mm必要です。 しかしこれではコロナはみ出してしまいが写りません。 そうですね。大体700mmを少し超えるあたりぐらいが適当でし ょうか。とすると・・・標準的な8*50の双眼鏡ではチョット でかい勘定になります(^^; 多分上級者の方がついても直視は避けて、各自にまかせるなら 投影法を使うと思います。 前に画用紙を使ったピンホール法を説明しましたが、これを ま〜応用するのです。 三脚などで望遠鏡を固定して、その後ろに投影盤を置きます。 その投影盤に写った太陽を見ると言う方法を使います。 これなら直視しなくても良いですし、失敗しても投影盤が 焼けるだけになります(^^; できれば持っていくだけは持っていって周りに日蝕を見る人が 一杯いるところに行って、ゴテゴテと凄い装備の人に事前に聞 くのが良いでしょうね(^^; 拡大ものはNASAなどのサイトにまかせましょう(^^; 因みにレンズ物では「満月」でも明る過ぎてしまいます。 そこで長時間見るにはムーングラスを使いますね。 サングラス う〜ん。ドイツ製でしたら、大丈夫だと思います。 どっちみち、首が疲れてしまい、ず〜と上を向いているのは ツライと思います(^^;
のはなぜ?というのは習った気がしますが。 錯覚でも何でも、大きく見えますよね。 >大きく見たいと思うと大きく見える気がして来るみたいです。 私って自己暗示にかかりやすいのか、これはとっても有効みたいです。 今回は自分の目だけで、じっくりと見ることにします。 と言っても肝心のお天気が・・・今日の予報では見える確率25%でした。 ルーマニアあたりだと80%ですよ、moonchildさん。http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
出発を一日早くしました。 パリに入らないで、フランクフルトに入ります。 ん、、、ルーマニアですか。。。 フランスからどんどん遠くなてしまうわ.... (^^; >みどりさん
えっと、最近は何故か本を買う量が減っています。 主だった本は ●「天体宇宙論」学研 最新科学論シリース GAKKEN MOOK 主にはインフレーション理論などのお話。今1つ釈然としない 理論でしょ(^^; ビックバーン理論ですと、宇宙が始まって そのチョット後からしかの説明しか出来ないですね。 そこでそのチョットの前の理論。 他にも宇宙の年齢は100億年なのに星の古いのは150億年 どないなってんねん。てな話し。 ブラックホールの事象の地平面など特異点のお話などなど。 ●「天文学がわかる。」AERA Mook 朝日新聞社 夏になると天文の本がならぶな〜とペラリコセとめくっていた ら、おお!このご尊顔は(O_O)/ DANDANさんが載っている。 と、思わず買ってしまいました(^^; 同好の士って私も入っているのかな(^^; 皆様そろそろ日蝕ツアーにお出かけのようですね。 あ!客星さんの本棚のコーナーにあっしが出てた(^^; 日の丸について質問が来ましたので。ちょっとここでも。 大宝元年(701年:飛鳥時代)正月元日に朝廷が太極殿の正門に 「日章幡」を掲げたとする記述が記録としては最初のものであ るそうです。どうも黒地に金の丸であったようです。 徳川家綱(4代将軍)の時代に、幕府の年貢米運搬船の旗印として 日の丸を掲げるとする布令が出ております。 この当時の絵にはすでに白地に赤丸になっておりまして、徳川 家の葵紋と伴に船に掲げられています。 徳川幕府が1810年に朝鮮使節を迎えた時に、日本側の旗印として 日の丸が使われました。これが国旗としての初使用であるようで す。 幕末に徳川斉昭や島津斉彬などの幕府改革派の活動などにより国 旗として次第に確立されていったようで、明治三年の太政官布告 で正式に「国旗」として制定されました。 参考:『国旗 日の丸』・伊本俊二著・中公文庫 FREKIJ 1番会議室 #8212の大河内但馬守のコメントより 桃山時代と江戸時代の日の丸の画像を見つけました。 http://www.tnm.go.jp/db/frjf_pub/tmb00035/frjf1024/c0003576.jpg http://www.tnm.go.jp/db/frjf_pub/tmb00399/frjf1024/c0029025.jpg 桃山時代のは金の丸に「八幡大菩薩」と書いてある。 海賊か(^^;
何人くらいの人が、日本から日蝕を見に出掛けるんでしょうね。 最近テレビでも日蝕の話しが盛んに取り上げられています。やっぱり ホテルなどはいっぱいらしいですね。moonchildさんは、野宿でしょうか・・・ ここ3日くらいお天気が良くありません。晴れるかなあ。最近の情報だと ヨーロッパで一番晴れる確率の高いのは、イギリスらしいです。 Apollonさんの本の話しを読んでいると、うらやましくなります。 本はやっぱり日本語で書いてあるのが読みやすいですから。 私は歴史が大の苦手なのですが、唯一大化改新・壬申の乱あたりは 好きなんです。これは歴史的興味と言うよりは文学的興味なのですが。 701年に日章旗の記述があるということは、私の好きな時代でももしか すると使われていたのかもしれませんね。 時々星を見ながら、天智天皇や額田王もこれとおんなじ星空を見てたの かな、と思うことがあります。http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
太陽のイメージできれいな名前ないかな〜。 女神とかいろいろ見たんですがいまいち。 深い意味あいがあったらその意味も。 なにかあれば参考にしたいんです。
日食の話題で、盛り上がってますね。(^^) 8/11の日食は、グランドクロスでもあります。何かあるかもね〜。 額田王と言えば、「茜さす〜」の歌が好きです。(というか、これしか知らない) ギリシア、ローマでは太陽は男性ですからね、でもお探しは女の子の名前ですね。 太陽が女性になるのは、ドイツと日本。ドイツ語でそのものずばり、太陽→ゾンネ 日本なら、太陽神アマテラス。 あるいは、あけぼのの女神で、エオス(ギリシア)、アウロラ(ローマ)。
ごぶさたしておりますm(__)m 「グランドクロスの影響で、何か起こるのではないか?」と、 巷でうわさしておりますが、宇宙は具体的にどんな状況になるのでしょうか。 星に影響が出たりなんかしてしまうのでしょうか。 グランドクロスは恐怖か、はたまた宇宙の神秘か…?
お天気が心配。何と今、雨が降ってます。 明日は早起きして、シュトゥットゥガルトまで行きます。 今日の予報では見られる確率60〜65%。 グランドクロスって、惑星が並ぶとかいうのですか? Scutum Perseiさん(う〜、難しい名前) 額田王の時代はあんまりよくわかってなくて、だからこそロマンがあるんですよね。 タイムマシンがあったら、絶対この時代に行ってみたい。http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
ごぶさたですm(__)m みどりさん、moonchildさんが羨ましいです。日食。見たいな。 色々教えて下さいね。 私は、見たくても見れないので気持ちを落ち付かせるために、 一日中お菓子食べて、「日食」なんて感じです(^^; グランドクロスも、月が90度回転した18日とも言われていますが、 これまたいよいよですね。 地球は太陽系の惑星からの引力を常に受けながら太陽の周りを回っているので、 地殻がぐりぐりと変化して、地震が起きる遠因とかなんとかいわれています。 ものの本には、グランドクロスの状況は、そういった惑星間の引力が不自然な 配列により不安定の極に達して大地殻変動が起予想される! みたいなことが 書かれていますね。 でも実際にグランドクロスの配列で惑星間の引力を計算してみると、実は最も 安定した状況になるらしいです。つまり、地殻変動は最も起きにくい(^^) というわけで、グランドクロスの惑星配列より、太陽と月の直列 (つまり日食・月食)のほうが危ないですね。気をつけてくださいね(^^)
みどりさん、sonoroさんへ、 グランドクロスというのは、地球から見て、太陽系の惑星と、 太陽、月が、ほぼ90度の角度の位置に、すなわち、十字形に 並ぶことを言います。 占星術では、90度という角度はよくない角度とされています ので、すべての惑星が90度になるのは、大変不吉な配列です。 それとキリスト教の考え方:十字形→十字架という連想が働い て、いっそう不気味なわけです。 参考までに、現時点での星の配列が下のURLで見れます。 (画像が重たいです) http://www.naochan.com/sm/art5/index-jp.html 氷さんへ、 私は天体力学には詳しくありませんが、トロイ群小惑星のように、 正三角形の頂点に位置する天体どうしは、安定するという話を聞 いたことがあります。(角度で言えば60度) グランドクロス、すなわち、90度と180度の組み合わせでも、 そういうことがあるのですか? >Scutum Perseiさん(う〜、難しい名前) ははは、名前変えよかな(^^;
何と雨でした。天気予報が思いっきりはずした。これは結構苦情が いったかも・・・ 昨日まではミュンヘンはほとんど見られなくて、シュトゥットゥガルト の方が見られる確率がずっと高いと言っていたのですよ。 それがどうも逆になっちゃったみたいで。 でも皆既日食の神秘性というか、それは十分に堪能しました。本当に 鳥肌立っちゃった。ちょうど皆既日食になった2分ちょっとは全然お日 さまが見えなかったのだけれど、皆既に入ったのと、皆既が終わったのは あんなにはっきりわかるんですね。特に終わってから徐々に明るくなって いくのが何とも言えなくて。お日さまってすごい!お日さまがあるから私た ちもこうして生きてるんだ、な〜んて当たり前のことを実感したわけです。 ちょっと残念だったけれど、行って良かったです。 雲の切れ間から、三日月型のお日さまはちゃんと見られました。 町の様子、周りの人の様子などは私のHPに明日書こうと思っていますので、 興味のある方は見てくださいね(私のHPの「このごろ」のところ。日記み たいなもんです)。今日は疲れたので早く寝ます。 ところで、今日ので味を占めて、次の日蝕は旅に出ようなんて話しが出てい ます。2001年にいくつかあるようですが、私の見ている資料には「皆既日食」 と「金環食」がでています。 金環食は日本でもあるんですね。これってもしかしてすごく初歩的で恥ずか しい質問かもしれませんが、「皆既日食」と「金環食」の違いがよくわからな いんです。今まで皆既になったときのコロナなんかが見えるのが金環食だと 思っていたんですが・・・ >>Scutum Perseiさん(う〜、難しい名前) > ははは、名前変えよかな(^^; いえいえ、ただスペルを間違えそうなので、 自分でタイプしないでコピーしてます・・・ グランドクロスの影響はなかったみたいですね。よかった、よかった。http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
皆様。ご無沙汰しておりました。 BBSのお話が進んでる・・・取り敢えず良かった。 えっと。実は旅行に行っておりました。殆どポーターなんですけど(^^; 何時もの通り空港でピンポン!の嵐でござった(^^; ハイジャックの後なので、なおさらですね。 行ったのは出雲と隠岐。・・・ま〜島流しコースですね(^^; 水木しげるロードっていう道があった。 街灯が「目玉のおやじ」になってる(^^; 一定間隔で銅像があって「砂かけババア」とか「子泣ジジイ」とか あった。「ねずみおとこまんじゅう」とか「目玉のおやじ」とか いうお菓子があった(^^;
沙々原さららさん。こんばんは。 Scutum Perseiさんがすでにお話なので、残りを(^^; ヘリオスやソルは太陽ですが男の子ですね。 ニャンコだと月って感じもするのですけれど(^^; ヘリオスの家族は「月関係」が多いですね。 アポロンの子供パエトーンは男の子だしな・・・ うむ〜ニャンコ・・・ 女の子だとどうしてもお月様になってしまいますね。 関係ないですけど フレイアってどうでしょう。 北欧神話の愛と美の女神です。 失踪した夫を探して歩き、涙を流した後が金になった と言われ、そのため金はアッチコッチで少しずつしか でないのだそうです。金曜日(フライデイ)の語源に なっています。 金といえば黄金の太陽・・・無理やり(^^;
重さが25.8対1になると解決できる3対問題があることを 発見したのがラグランジュさんですね。 例えば太陽と木星。ラグランジュ点は5つあり、このうち L4.L5にトロイ小惑星群があります。 A☆、B★という2つの星があったとします | | L1~3までは L2 言わば平均台の上 | にあるので | ABの星が微妙に | 動くと崩れてしまい A☆ ますので、 | 安定にかけます。 | L5 L1 L4 L4、L5はABから | 正三角形を描いた点 | (つまり60度) B★ にあり、ABの重力に | より非常に安定した | 場所となります。 | L3
えっと。これは確か習わないと思いました(+_+; 月の位置が地球に近いと、大きく見えますね。 この場合の皆既日蝕で真っ暗になります。 月の位置が地球より遠いと、月の見かけの大きさが太陽より 小さくなりますので、巧く重なっても、太陽の周りが隠れま せん。これが金環食です。 部分日蝕2000年7月31日 でも・・・極地(^^; 皆既日蝕2001年6月21日 アフリカ
ペルセウス流星群の極大期というのに なんで今日だけ曇りなんだーよー。 いままで暑ーいピーカンだったのに........... ねえ、アポロンどの....
Scutum Perseiさん、いつも的確なご返答ありがとうございまするm(__)m とりあえず、大事もなく月日が流れておりますねぇ。世紀末っていつの世も こんな感じですぎて行くのでしょうか…。ま、のんびり空でも眺めとこーっと。 関係ありませんが、今日、わたくしの住む町では盆踊りをしております。 夏ですねーぇ… /^^)/~~ヨイヨイっと…(注)踊っている図
わざわざヨーロッパまで出かけて あいにくのお天気で日食が見られなかった方、 お気の毒です。 ikoは貧乏人なので最初から見に行けなかったのですが。 ikoの友人から少し情報が入りました。 仕事でイギリスに滞在している友人から 「何時もは天気に恵まれないのに、この日は天気良く、 日食はばっちり見えたよ!」と 国際電話で報告してくれました。 またわざわざトルコまで出かけた友人は 「快晴ですばらしい日食を堪能しました。」 と現地からメールをくれました。 自分は見に行けなくても 見に行った友人から「素晴らしかった」と 報告を受けるだけで楽しくなりますね! 皆さん次回(何時だろう?)また楽しみましょう。
AERA MOOK「天文学がわかる。」を買って来ました。 多くの人が、ユニークな視点で書いてあったので面白かったんです。 P112に金井三男氏が「タイタニック沈没時の夜空を見る」を書いていたので (映画の中の夜空が、あまりにも正確では無くて、今時CGで出来るハズとの事) 参考にステラプレーヤー版を作ってみました。 だけど、実際に救助された人が見たと言う、沢山の流れ星までは無理でした。 これを見て思ったのは、月が出て無くて、星明かりだけの海を、当時の技術で 航海すると考えると恐いですね〜。http://www.enjoy.ne.jp/~takeh/kura.htmlibNightsky.htm
こんばんはー(^^)/ ikoさん、次回の日食の事ですが、どうやら10年後の2009年に みられるようですよ。たしか、日本の南端のほうで見られるのでは なかったかな…?あまり詳しい事は分からないのですが、人から聞いた話です。 真実はApollonさん、ご存知なのでは…?
Apollonさん、いつもありがとうございます。 なるほど、金環食は真っ暗にはならないわけですね。 私は今回、お日さまそのものを見られなかったからかもしれませんが、 あの闇と、ぱーっと光が増していくのにとても神秘性を感じたのだけれど、 金環食というのも感動的なものですか?(もちろん何に感動するかは人に よるのでしょうけれど)。 私の持ってる資料によると、日本では2009年7月22日に、南の島々で見ら れるようですね。2012年5月20日には相当広範囲で金環食が見られるそうです。 旅に出るなら、Spollonさんも書いている2001年6月21日のアフリカ。
こんばんは!はじめまして。早速書き込みにきました・・・ 素敵なHPですね!ScutumPerseiさん、お話ししてくれて 有り難うございました!嬉しかったです。 星のことは大好きなのですが、全然詳しくないので・・・ 皆さん色々教えてくださいね。ここのHPで、お勉強せねば・・・ 又遊びにきます!
チャットを見にいったら、偶然nanaさんという方と出会いました。 掲示板の方にも来てくれるといいのですが…。
●隊長! 8月中ならゲリラでもOKですよ(^^) 第2バッテリーを変えたので、長時間でも大丈夫になりました。 ガイド鏡と主鏡をアルミプレートに付けたまま収納できる 木製ケースを作ろうと考えてます。 20日以降は晴れだというのですが、月齢7を超えてしまう(^^; ●日蝕 えへ!凄かったでしょう。独特ですよね。 「昔の人が影響を受けた」と言うのが実感できたでしょ(^^; 確か40%程度の日蝕ですと、なんか薄暗くない?と感じて 涼しくなりますね。金環食はまだ出会ったことがないのですけ れど、大分暗いでしょうね。 やっぱり皆既なのかな(^^; 日本で離隔が1度以下になる日蝕で2010年までを検索した結果 は次の通りです。 * 太 月 AD 1999/02/16 17:24 0゚49' * 太 月 AD 1999/08/11 20:47 0゚18' 太 月 AD 2000/07/31 10:53 0゚59' * 太 月 AD 2000/12/26 01:47 0゚49' * 太 月 AD 2001/12/15 04:20 0゚06' 太 月 AD 2002/06/11 07:40 0゚17' * 太 月 AD 2002/12/04 17:58 0゚59' 太 月 AD 2003/05/31 14:21 0゚45' 太 月 AD 2004/10/14 11:40 0゚24' * 太 月 AD 2005/10/03 20:10 0゚25' * 太 月 AD 2006/03/29 20:37 0゚08' 太 月 AD 2007/03/19 11:44 0゚35' * 太 月 AD 2008/08/01 20:01 0゚03' * 太 月 AD 2009/01/26 18:49 0゚25' 太 月 AD 2009/07/22 11:11 0゚09' * 太 月 AD 2010/01/15 17:54 0゚06' ●タイタニック はは(^^;映画そこまで見てませんでした。 この時代は確か天文航法もしてましたよね。 今日見たのは「アストロノーツ」 アポロ11号の映画です。 主題曲がジミーヘンドリックスなのは笑ってしまった(^^; ま〜そういう時代でしたけど(^^; へんなのは。やっぱりありますね。 当時は地球の回転をあまり利用しなかったので、大変なG がかかったのですね。訓練を受けないと死んでしまうぐら い。その割にはニタニタ笑ってたな(^^; うむ〜懐かしい映像だった(^^; やっぱりシャトルよりアポロが良いな。 無骨で(^^;
nanaさん、ようこそ。 ここのHPの主催者のApollonさんは物知りですから、 星のことなら何でもわかりますよ。 また、来てくださいね。 みどりさん、 なるほど、皆既日食で太陽が隠れるのは、曇っていても判るんですね。 それはすごい。太陽が隠れて涼しくなるというのも、冬場だとどうな んでしょう、より寒くなるのかな。 Apollonさん ラグランジュ点は、質量の制約もあるのですか? では、トロイ小惑星群は、ちょうど、その質量比になってるということ なんでしょうか? ところで、紳士服のブランドで、「トロージャン」というのがありまし たが、あれは「トロイ人」なんですね。
nanaさん。はじめまして。 いえいえお勉強と言うほどのものではないですが、なんと言いますか 観光旅行のように景色でも眺めていただけたら幸いです。 Scutum Perseiさん。 ご紹介ありがとう御座いましたm(..)m
太陽と木星の質量比が丁度良い具合なことと 小惑星が両星に比べて無視できるほど小さいことが条件と されているようです。 月と地球は確か80倍ほどの質量比でラグランジュ点には 当てはまらないのですが、ラグランジュ点を観測すると 白っぽい霞が見えるとの事です。 アシモフ博士はここに宇宙の墓場を作ればといってまし たね。例えば核物質が安全レベルにまでなる期間ぐらいは、 安定しているだろうとのことです。
隊長!晴れだ。 わしゃ〜えくで〜(^^; SETI@home 日本は5位ですね。 オ−ストラリアとオランダが随分と追い上げてきた 見たいです。
隊長、本日はアルコールを体内に入れてしまったので....ダメであります。 アポロン殿は、行くのですね。成果をきかせてくだちゃい。
Scutum Perseiさん、Apollonさん、お礼が遅れてごめんなさい。 うわ〜迷う〜すごくきれいでかっこいい名前がずらり(笑) う〜ん深いなあ!月でもいいなあて思いだしてしまった。 やっぱりイメージは月ですかね?ルナとか?(笑)某マンガの読み過ぎ(はは) いろいろ考えて決めたいと思います!知識としても聞けてよかった! またいろいろ参考にしたいと思うから。 ホントにありがとうございました!!じゃあさようなら〜。
抜け駆けして、帰ってまいりました。 やはり夜は少し寒いですね。Tシャツで行ったけど、 長袖が上に何か着た方が良いみたい。 ウシガエルが沢山いるので蚊はさほどでもなかった です。一匹蹴飛ばしてしまった。危うく踏みつけて しまうところでした(^^; CCDカメラのピントが合わせられなかったので、 自動ガイドにしました。300mm程度が限界なので、 520mmだと多分ガイドミス起こしている気がします。 しゃーないのでISO3200を使いました。 カメラのピントはシリウスで合わせたらうまく合っ たみたいです。(30倍ルーペ+すりガラス使用) 干潟星雲とリング星雲とアンドロメダを狙って見ま した。 1人の場合のCCDカメラ対策しないといけないみたい。
本日、帰国しました。 今回の欧州は、フランクフルトから入りましたが、 マインツのサイバーカフェや、テレビ、新聞の天気図を見て、 急遽、ドイツを脱出!!! 結局、フランスのランスから、ソワッソンへ向かったあたりの、 畑のド真ん中で、皆既日食も、ダイヤモンドリングも、 コロナも何もかも、一部始終をすべて見ることが出来ました。 雲の切れ間が、20分、10分後にはどうなるか? それを考えて、車で田舎道を移動します。 丁度、雲の切れ間にいた我々は、大変ラッキーでした。 イギリス、ドイツ、フランス、ベルギーなどのナンバーの車が 20台ほど、50〜60人くらいだったと思います。 皆既日食の時の、あの太陽の黒さは、 私の知っているどんな黒よりも黒かったです!!! ダイヤモンドリングは、どんなに高価な、大きなダイヤよりも 光り輝いていました!!! ポジの現像はこれからです。 デジカメの画像はヘヘヘ(^^; でした。 とりあえず、御報告まで!(^-~@)
うむ〜アンドロメダ嫌い(^^; 隊長!失敗でした。 全て小さなガイドミスを起こしています。 常に一定方向ですね。多分ガイド鏡が700mmでは足りないようです。 ピンボケ。霞によるピンボケと、もともとあまり 合っていなかったようです。ピントルーペの段階では合っていまし たが、カメラ回転装置をいじったせいかもしれませんね。 新着 なかなかアップできませんですみません。 「推古天皇」「天文の基礎」のどちらにするか迷っています。 「天文の基礎」は高校の地学程度の内容にすることにしました。 月齢の計算式を変えました。精度は+-0.2になりました。
moonchildさん。ご無事でなりよりでした。 兎に角、雲の動きは気になりますよね。 それにしまして色々な国がゴャチャゴチャですね。 結局は野宿ですか?結構野宿の人が多いって 聞きました(^^; 最後の瞬間ヒュ〜っと暗くなるのが、なんとも言えませんね。 コロンブス君なんか、それで船員を従わせちゃったんですも のね。でもわかりますね(^^;
アポロン殿、写真は残念でしたね。 でも久々の観測で面白かったですね。結構見えたし。 まあ、今回は新機材のテストということで。 また行きましょうね。
Apollon さん、 御報告するのを忘れていました! 皆既になったときに、 水星は、ちょっとよくわからなかったのですが、 金星は、ばっちり見えましたヨ! 急にピカ〜〜〜っ!!!と現われて、 そして、すぅ〜〜〜っ!と消えてしまいました。 ほんの数分だけ見えた金星は、 なんだかとってもとっても不思議な感じがしました。
●地震 トルコの地震については、 フィガロとテレビニュースで知り、びっくりしました。 グランドクロスの惑星配列と、太陽と月の直列、 過去のデータを調べてみる価値はありそうですね。 ●ラグランジュポイント 確か、新宿のアイマックスシアターで、 同じタイトルの映画をやっていたような.... あの立体感は、本当にすごいですよね!! 隕石がこっちに向かってくると、 つい、身体を避けてしまいますから(^^; ●簡単でわかりやすい実験 フランスで「太陽と食」というタイトルの フランス語の子供向けの絵本を買いました。 皆既日食や金環食については、 小さなボール(月)、大きなボール(地球)、 糸、テープ、ライト、を使って、 糸でたらした小さなボールを、上下左右に動かして、 自分でいろんな「食の状態」を作って理解できるように 解説してあるのです。 どこで日食が起こるか?についても、 大きな厚い本でライトを斜めに固定し、 大きなボールを串にさして、粘土の土台に斜めに固定して、 小さなボールを移動させると影が出来ますよね。 とってもわかりやすいな〜と感心してしまいました。 他にも、月と太陽がキッスしてたり、抱き合っているイラストで、 日食を説明しているタブロイド紙などがありました。 また、17日のフィガロの第一面には、 皆既日食の時の黒からグラデーションになっている影が、 白い雲に覆われたフランス北部あたりに出来ている、 上空から見た地球の写真が掲載されていました。 これを肉眼で見るには.... (^^; でも、見てみたいなぁ〜!!
最近、家のネット環境がおかしくて、会社で書きこんでおりますです。 ちょっとドキドキ。ご無事にお帰りになられてなによりです。日食 ラグランジュさんですが。 あれは3体問題が解ける=3物体が安定する、というお話ですよね。 で、私が書きたかったのは多分、地球に対する他天体がおよぼす重力が キャンセルし合うぞ、ということだと思います。 #トルコの地震は? 重力を簡単に考えるには、トランポリンのど真ん中に自分を置いて、 周りに重力源(という言葉があるのかどうかは判りませんが)を置いた ところを想像すると判りやすいです。多分。 阪神大震災は満月だったような……。 うーん、、、科学の未知の領域ですね。
moonchildさん、日食をみれてよかったですね。日食を見るのに最も必要 なことは「強運」ってとこでしょうか。(^^) 氷さん、90度で重力が打ち消し合うということなら、太陽と月が90度 の時が、「小潮」で、たしかにそうですね。
Scutum Persei さん、氷さん、どうもありがとうございます! 強運なのか?悪運?なのか?へへっ(^^; ところで、ポジの現像があがって来ました。 おぉ〜〜〜!!!一応写っているではありませんか!!! 次回は、皆既日食の画像での御報告を!(^-~@) Apollon さん、みどりさん、 10日の夜は、一応、ホテルをあたってはみたのですが、 やはり皆既帯にあるホテルはすでにいっぱい! 野宿は寒いそうだったので、車中泊となりました(^^;
moonchildさん おかえりなさい!日蝕見られたんだ。よかったですね(少し悔しいけど)。 やっぱりほとんど野宿でしたか・・・私の乗った電車も満員で、立ってた人もたくさん いましたからね(普通はそんなこと考えられない)。 moonchildさんの報告を読んで、次回は絶対見るぞ〜〜〜!!!とさらに決意を固くし たのでありました。2001年にマダガスカルかなあ、なんて友達と言ってます。 >私の知っているどんな黒よりも黒かったです!!! この表現はとってもいいですよね。 Scutum Persei さん >日食を見るのに最も必要なことは「強運」ってとこでしょうか。(^^) そうみたいですね。うわ〜ん! ところで、トルコの地震、グランドクロスが関係あるんでしょうか? 偶然にしては、ちょっとね。地震があったのは19日でしたよね。この前18日が 一番危なそうって・・・・・たしか・・・・・http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
ひとつ質問を忘れてました。 日本(本州)で過去40年くらいの間に、皆既日食が見られたことってありますか? 皆既日食を見たといったら、小さい頃見た記憶があるという人が結構いるんですけれど。 部分日蝕かな?
moonchildさん、こんにちは。 金星が見えるのはなんともいえませんね。 水星はよほど慣れていないと見えないものですし、 しょうがないですね。 秘訣でもないんですけど(^^; 最初に黄道を確認しておくと探しやすいことは 探しやすいですね。天文のつうでも、見たことない人が 結構いますしね。私も2回しかないです。 フランスでは結構グッツ販売していたようですね。 野宿でなくて車だったのですね。 なにはともあれ、生還されましておめでとうございます(^^;
確か長期間の資料を統計的に調べた研究はなかったと 思いました。ま〜考えられるのは潮汐の影響でしょうね。 なんだっけな、確か地面は最高40CM高くなるんでし た。。。。。んだっけな(^^; いろいろいいますよね。 満ち潮のとき怪我をするとなかなか血が止まらないとか 出産は最近は人為的に調整してしまうので、自然分娩など が統計に使われますが、何にしてもこの手の統計はサンプ ル数が少なすぎますよね。 この種の本を読んでいると思うのは、 統計をとっている人が統計学の知識が丸でないのが最大の 欠点ですよね(^^; まずどんな調査でもサンプル数300は確保したいですね。
えっと1950年からパチパチやってみましたが 1958年4/19 南九州 1962年2/5 どこだっけ(^^; 1963年7/20 北海道 1987年9/23 沖縄 皆既日蝕帯が通ったのはこのぐらいみたいです。 私も見た記憶があるのですが・・・ これじゃなかったような??
画像とコメントを少しだけアップしました! 細いデータと御報告は、今週末にでも.... (^-~@)http://www.chez.com/chara/990811/
はじめまして。ギリシャ神話のリンクをたどってこちらのHPにうかがいました。 今回お伺いしたのは、ギリシャ神話を研究し、その世界を絵画に描いている作家 「千葉政助」のご紹介をさせて頂きたく思います。この度、当社のホームページが オープン致しました。ギリシャ神話に興味のある方は、是非一度ご覧になっていた だきたいと思います。よろしくお願いします。http://www.gaten-project.co.jp/
Apollonさん いつもありがとうございます。 こうして見ると、けっこう皆既日食って起きてるんですね。 ドイツでは次は80年後だなんて言っているから、何となく あんまり見られないもののような気がしていました。http://online-club.de/~NIJI/Niji-home.html
●Moonchildさんへ はい!楽しみにしております。 ●画天君さんへ リンクさせてくださいねね。 ●みどりさんへ 確か月蝕よりも日蝕の方が回数は多いのだと思いました。 ただし日蝕は結構太平洋など海で起きてしまうので、 以外に少ない気がするみたいですね。 ●アルマゲドン やっとビデオ借りてきて見ました(^^; やっぱり変なの結構ありますね、 最初のに出てくる星座はさそり座でしたね。地球からみて 太陽の反対側にあったので、これはあってますね。 場面が夏みたいだったし。 月の近日点でエンジン全開してますが、あれ違うな(^^; あの地点では最高速が出ているはず。 加速が必要ならその前ですね。 それにあれでは減速しきれないですね(^^; せめて後ろを向けて、サタンロケット2本ぐらいで全開しな いと・・・11Gなんでしょ(^^; 宇宙服ってあんなに丈夫じゃないし(^^; 最後の爆発は合っていると思いますね。 でも着陸時にフラップ全開の時期が遅すぎるし(^^; フラップ最大で操縦席からあんなに滑走路が見えるって事は 墜落してしてしまいますね(^^; シャトルは滑空して来るのですから、機首を上げないと・・ あげれば滑走路はあんまり見えないですよね。 あげすぎると失速するし(^^;
以前、なな、とゆう名前で書き込みにきたものです・・・ えっと、星には全然関係ないのですが、私のHPが もうすぐUPいたしますぅ・・・ 出来ればリンクを張らせてください。 宜しくお願いいたします。
Apollonさん、当社の方でもリンクさせて頂きます。 今後ともよろしく!!http://www.gaten-project.co.jp/
kkさん。リンクOKでっす。 ページが出来ましたら連絡下さいね。 ●アルマゲドン やっぱりへんだ(^^; シャトルはあんなに蛇行飛行できないです。 機体からみて、横向きの制御噴射装置つけないと 宇宙ではあんなに曲がれませんね(^^; 両弦全速なんだから噴射口の向きを多少変えた程度では あんなに・・・ね。
リンクOK有り難う御座います・・・ なんだか突然遊びに来て、リンクのお願いをしてしまって ごめんなさい。 本当に素敵なHPですね。色々勉強になり、 楽しませてもらいました。 これからも遊びに来ますので、宜しくお願いします!
Moonchildさん、HPの日食の写真、見させていただきました。 すごくきれいに撮れてますね。これだけ、ばっちり皆既日食を見れるとは羨ましいです。 kkさん、HPの公開楽しみにしております。 Apollonさん 11Gというと、体重50kgの人が、550kgになっちゃうわけですね。 大丈夫なんでしょうか…。
Scutum Perseiさん。こんばんは。 アポロの頃は11Gがかかりましたが、訓練が必要なんですね。 今のシャトルは地球の自転を利用してますので3Gちょっと で、殆ど訓練は必要ないですね。 11Gですと、まず、訓練しないと呼吸が出来なくなりますね。 それと首を鍛えないと、頚動脈が圧迫されて、意識を失って しまうんですね。 それで宇宙船のパイロットは、戦闘機のパイロットから転向 するんですね。 戦闘機も、例えばNATO軍のトルネードなどは急旋回して、 Gがかかり過ぎパイロットが意識を失うと、自動操縦に切り替 わるようになってますね。 直線で飛ぶならマッハ3程度でも良いのですが、戦闘速度が 標準でマッハ1.3〜1.7なのは、こうした理由からですね。 もっとも戦闘機は横Gなど複雑ですが、ロケットは、大体推力 が殆ど直線なので、ま〜たえさえすれば良いんですけど(^^; 因みにF15などは成層圏まで行けます。
こんにちは。 キトラ古墳の星宿図は38〜39度辺りの観測で、高句麗か北魏が 有力となっているようですね。 それで、自分でパチパチやっていると・・・北緯約66度になって しまいまして・・・これじゃラップランドだ(^^; どっか、なにか、間違えているようです。![]()
天球図で考えました。 北緯と内規の度数(天の北極から地平線までの角度)は同じ! これは良いですね? (^^; 情報では内規は18cm赤道と黄道は44cmとのことですが、半径なんだか、 直径なんだか、円周なんだか分かりません。取り敢えず直径と しておきます。図が書きにくいのですが(^^; N 円に内接する直角三角で左図の | r ようにあらわしました。 Q |-------P Nは北極:Pは観測地:N-Sは地軸 | 各々円の半径がrとR | R Oは地心 --- |-----------K赤道 O | S 半径がr=9cm: R=22cm としますと角POKは 9=22CosΘ となりましてCosΘは0.4090909090909...... するとΘは65.8522606538になりますね。 大気差とか扁平率は考慮していないけど大体66度。 仮に18と44が半径でも同じ結果ですね。 でも円周とか面積じゃないでしょう(^^; なんで北緯38〜39度になるんでしょう(^^; 北緯38〜39度は、半径の比で計算したとあります。 単純に比にしますと 90度*(18/44)で36.818181となります。
Apollon さん、こんにちは。 逆ですね。北極にいるとき内規・赤道・外規は一致しますね。 角度は0度(北緯90度) 赤道上にいるときは、赤道は90度つまり天頂。 内規・外規は0度になり全部出没星になりますね。 ということは65.8522606538は90から引かないとだめ??? すると24度ぐらいとなりますね。ムニ(?_?)