ぷれあですのりんくからきました。こうじと言います。 ここのページから、私のページ(星と神話)にリンクしてあったんですね。 有り難うございます。こんなに立派なページではないですけど。。。。 つれづれなるままに作ります。 なにぶん、天文もイラストも中途半端な人間なもので。。 今後ともよろしくお願いいたします。http://www.infosakyu.ne.jp/~tsukao/index.htm
ジュピターさんこんばんは。 彗星が現れ世の終わりがっていうの、駅前で良く聞きますね(^^; ●10月の流星群 流星は大きく彗星のチリで起きる流星群タイプと浮遊している宇宙塵 やアステロイドベルトから飛んで来る散在流星に分かれますね。 10月の大きな流星群は「ジャコビニ流星群」といいます。これは彗星 の塵から起きるタイプです。 ジャコビニ・チンナー彗星は6.6年の周期で太陽の周りを巡り、その 倍の13年ごとに地球に近づいて来ます。 コースは 9/1ヘラクレス座 10/1へびつか座 11/1わし座 12/1やぎ座 1/1みずがめ座を通り越してくじら座 のコースを辿り、近日点通過は11/21です。 今回はこのように地球のそばを通る周期ですのでそれだけ塵が多いの ですね。地球の公転軌道の傍を通るものですから。それで流星が大出 現すると言われているのです。 もちろん地球がその塵の中に突っ込んで行くので、人工衛星はもろ に塵にぶつかり大変な衝撃を受けるのですね。人工衛星は精密機器と 電子機器の塊なのでブッコワレチャウと心配しているのですね。 塵は私の部屋のように積もらなくても恐いのですね(^^; ●11月の流星 こちらは33年周期で来るテンペル・タットル彗星で起きるしし座大流 星雨ですね。周期が33年とチョットなので今年か来年かは不明なので すが11/18に起るでしょうね。 今年の2/28日に近日点を通過していて、地球が流星群軌道に遭遇する のが257日かかると言われているので、今年の可能性もありますね。 しし座の鎌首の所の真ん中が輻射点です。 要するに通過したばかりなので、雨の様に流星が降るのですね。 ●流星 と言うように流星は塵なので小惑星の軌道が変わる事はまずないです ね。大体大きくて1cmぐらいです。3cmですと大火球ですね。 10cmですと隕石として降ってくる可能性がありますね。ま!水蒸気と か砂、大きくてジャリ程度の物です。 ●彗星の故郷 最近わからなものは何でも世紀末にしたがるようですが(^^; 太陽の重力は冥王星よりも遥かに遠くに及んでいます。冥王星より先 にオ−ルトの雲とかカイパーベルトと呼ばれるものがありますが、彗 星はそこから来ているかもしれなのですね。現在観測中ですね。 他にも他人説(他から太陽を巡る軌道に引き寄せられた)など色々な ものがありますね。 ま!今現在の観測結果から見れば、大体はオ−ルトの雲かカイパーベ ルトでしょうね。
koujiさん。こんばんは。 あれま!リンクさせていただきました。ゴメンナサイ最近 リンクのメール送らなくなってしまいまして(^^; すごい!伊中さんとお知り合いなのですか。Niftyの会議室では お見掛けするのですが。いつも眼を寄らせながら(^^;拝見して おります。あの写真宇宙に浸れますよね。 そう!かぐや姫さん良いですね。織り姫と彦星さんができたら お借りしたのですけれど(^^; ページ作りガンバッテ下さいね。
今晩は、ISHTARです いや、最近現世に疲れましてロムってました(^^ゞ そう言うわけでレスが遅れてすいませんでしたm(__)m といっても、私が口出しするようなことは無いんですよね(^^i 神話の話はうんうんそうだよねで終わってしまいそうだし(^^i 流星の話はほーそうなんだという感じ(^^ゞ ま、最近は書きこみが多かったので、静観も良いでしょう(^^i apollonさんの書き込みを見ているだけでも、勉強になりますし。 というわけで、apollonさんがんばってください(笑
昨日少し晴れていたので、ベランダで月を撮ろうと思ったので すが、ベランダから三脚がはみ出してしまうんでガス。 ガスといえば高曇りですね。やっぱり。台風の直後なので透 明度は良いのでしょうが、気流が荒いですね。さそりの心臓が ピクピクしてました。 何とか北を向けて、お〜〜木星だ。と思ってガイド鏡を覗くと わてのパンツしか見えない。おお〜おぞましいものを拡大して 見てしまった。おえ〜(~_~) まったくこんなところに干すなよな。 洗濯物をどかして、ガン!いたい。戸袋に頭をぶつけました。 うむ〜狭い。良いや月だ!ガン!重りが窓にぶつかりました。 え〜〜い。となんとかセットしたら、ボケボケなの。 そうしたら、さきっちょのフードが動くみたいに、中からズル ズル鏡筒が出てくるの。その後ろにヘリコイドが付いていて又 動くんですね。つまり筒の先と後がビロビロって伸びるんです ね。 それでビロビロって伸ばすと窓にぶつかるので撮影ははやめに しました。めでたしめでたし。 みんなで新聞 ムムム。わての本名が公開されてしまった(^^; ああいう気の利いた文が書けると良いのですが、わたしは、 ホゲホゲの文しか書けない(^^; ヘンナ名前!御先祖様から代々きているのでしょうがないんで すね。でも江戸時代までは「治助(じすけ)」だったらしい。 んま〜それよりはましかな(^^;
今日は眠い(--;
おひさしぶりです。ひさびさにやってきました。 夏休みも無事済んで、さあ今晩からネットができそうなので、はりきってます。(笑) Apollon さん、以前に9/3に流れ星があるって話しませんでしたっけ???? なんか思いついて、ずっと夜空を眺めていたんですが・・・違いました? なんだか、勘違いだったみたいですね。 とにかくちょくちょく寄らせてもらいます。これからも宜しくお願いしますね。http://www.meix-net.or.jp/~judy7086/index.html
JUDYさん。こんばんは。 流星群などは今月の天文現象を参考にして下さいね。 9月3日は取りたてて目立った天文現象はありませんでした。しいて言えば おひつじ座Uが極大(周期371日7,5〜15.5等)...肉眼で見えないですね 18時27分 てんびん座σが極小................肉眼で見えないですね 18時51分 月が海王星の2度27.5分を通る.......肉眼で見えないですね ということで、主な天文現象には載せませんでした。 今月で目立つのは9/6の半影月食ですね。 東京時間で18時14分〜22時06分の間に起ります。僅かに減光するだけなので 見慣れていない方は気が付かないと思います。この図のように 皆既になるのは細い線の中だけで、そこからはずれた影の部分は半影月食 になります。
あ〜ん月食なのに曇りだよ〜〜 金曜日久々に横浜に車で行きました。 レンボーブリッジとベイブリッチを間違えて蒲田の方まで 行ってしまいました(^^; 帰り月が出ていたので大急ぎで帰ってきたら曇ってしまい ました。んっも〜なんでこう曇りなのでしょう。 明日の夜は仕事があるので晴れたりして(^^; 天体写真の撮り方を4ページで作っているので更新が遅れそ うです。でもこのとおりやっても写らないでしょうね(^^;
●隊長からネタ うむむ。雨乞いの踊りを知らない?っていううんですけど、 隊長〜〜!そんなことしたら雨が降ってしまいます(^^; でも機材をここまでしまいっぱなしだと、カビカビラーが モッコリ生えているのが恐ろしいだす。 隊長!乾燥剤のチェックでもして遊びましょう(--; ●上野 午前中上野に行ったので科学博物館に行ったら月曜で休館 日でした。そういえばそうだ。で。誠報社に行ってプレゼ ントコーナーの粗品を買って、中古のOr6mmとムーグラスと サングラスとカイロ灰2つ買ってしまった。 うむ〜新兵器が増えるよ〜〜 吸引カメラVX-1にして、ナイフエッジは自作にしようかな う〜〜んカメラアダプターもVIXENとBORGのが必要か・・・ う〜〜〜ん。何で安物そろえても天文学的な金額になるの でしょう。やはり天文学だからでしょう(^^;
こんばんわ。Scutum Perseiです。 はじめての方やら、ひさしぶりの方やらが登場してたので、どんな話題が出るかなと、 しばらくROMさせていただいてました。 Apollonさんの8/31の書込みの >私たちが知っている天文を全て忘れて見る必要がありますね。 は、なるほど、そのとおりですね〜、ということで、納得させられました。 ところで、先日、日本標準時子午線が通っていることで有名な天文科学館に行ってきました。 それほど広くはなかったのですが、中国の古星図とか、おもしろいものがいろいろありました。
Scutum Perseiさん。こんばんは〜。 >日本標準時子午線が通っていることで有名な天文科学館に行ってきました。 >中国の古星図とか あそこの中国の古星図は有名ですね。うむ〜わちきのキトラ古墳がまだ作 りかけだった(^^; 厠座とかウンコ座見つかりました?臭いのでついたてもあるんですよ。 まったくそこまで作らなくてもと思いますね(^^;
洋式ですと便座というのでしょうが(^^; 厠座・・・うさぎ座のαβγ 屎座・・・はと座のμ 中国の星座は天帝の宮殿に見立てたものですから、様々な物が 星座になっているのですね。
厠座は、見つかりました。ウンコ座はどんな漢字で書いてあるのでしょう?
それじゃあ、近くにあったのですね。(考えてみれば当たり前か)漢字がわからなくて見落と していたんだと思います。 でも、はと座のμ ということは星一つの星座ですか?それこそ、よく作ったものですね。 ところで、天帝の宮殿ということは、天帝御自身はどこにおられるのでしょうか。(ネタフリ)
(--)寝たふり..........(^^; 屎座は「屎」とだけ書いてあるので「天屎」と呼ぶのが本当でしょうね。 そう星が1つだけなんです。 天帝そのものは北極星であるといわれております。成立年代が 古いので現在の「こぐま座α星」ではなく「こぐま座β星」に なります。 天帝がいる帝座は「天の三垣(又は三元)」と呼ばれ3つあります。 ●紫微垣(最高位.天皇大帝) ・・・北極周辺40弱の星 ●太微垣(黄帝又は五帝) ・・・・しし座のうしろ半分からおとめ座の頭ぐらい ●天市垣(普通の帝ヘラクレスα) ・・・へび座に囲まれたあたり・天の市場
天帝の星座は3階級あるんですか。黄帝とか五帝は、歴史の時間に習った記憶があるけれど、 天皇大帝というすごい名前のお方はどなたなんでしょう?
今晩は、ISHTARです 中国の話ですね(;_;) 私は、中国の話はわからんのよ(;_;) わかるのは、中国拳法くらいかな(;_;) というわけで、書きこみは以上!(;_;)
ふ、ふ、ふ、ここから中国拳法の話につながるのですよ。>ISHTARさん
いわゆる「天帝」のことですね。ま!ゼウスに比せられましょう。 中国の歴史は長いので神話の成立時期がとても問題になります。 これは古天文の手法ですが北辰の位置で神話の年代が推定できますね。 ●帝座 北極にある帝座はいわゆる「天帝」で、天上界の支配者でありまして 地上の支配者はこの「天帝」から認められたものと考えられています。 王権神授説とは少し違いまして、絶対王権を神から授けられたのではな く、あくまでも「認められた」ので戦争・政変で覆ることも有るわけで す。天上界では七夕の織り姫と彦星を娶わせたのが天帝ですね。 ●こぐま座β 今の感覚でいえば帝座が「こぐま座α」に思えますが、地球の歳差運 動がありますので、例えば孔子の時代はβ星が北極星でしたが、北の中 心よりも少し外れていたのですね。 こう考えますと「天帝」自身も空を巡っているように思えるでしょう。 この真の北極が「北辰」ですね。 時代が変われば「りゅう座」もっと遡れば「こと座」まで北極は移動し ます。ま!それで私の「七夕の起源」ができあがっているのですが(^^;
かつての人気漫画「北斗の拳」の中には、中国の星座名がいくつか出てきます。北斗七星は もちろんのこと、南斗六星、五車星、将星、天帝(北極星)など。そして、作品中の登場人物が、 それぞれの星の定めを背負っているという設定になっています。 この作中に出てくる星座名(?)で、一つだけ実在かどうか確認できなかったのがあって、 「元斗」という名称です。作品中では、これが何かはっきりとは言っていないのですが、 ストーリーから推測すると、小熊座の柄杓のことをいっているようです。 もちろん、作者の創作という可能性もあるですが、Apollonさんは、こんなの ご存知ですか?
「元斗」ですか、聞いたこと無いですね。あるのかな?? 晋書天文史をザット見てみましたが見当たりませんでした。 北斗七星はそれぞれの8つの(^^;星には名前が付けられていますが、 「元斗」ではないで瓦斯。電気。水道局。薬局。結局。 南斗六星はさそり座の一部ですが「元斗」というのはなかった様に 思います。寿命を司るお話ですね。そう三国志にも出てきますね。 北斗七星は孔明の「七星壇」や彼の最後に出てきますね。 こぐま座の柄杓は繋がった形をしていないですね。結構直列して 描かれています。ま!あんまり見えない星座ですものね。 中国の星座はギリシアのものと似ているものもありますが、大体は なんじゃこれ!という形をしています(^^; ペルセウスが良いですね。通常は剣を持って描かれますが、中国の は頭から毛が生えているみたいに1本1本尖っているんです(^^; 「勝駝」っていうんだけな。 そういえば、大学のときゲシュタルト心理学の先生が星座はどの世 界でも同じに見ていると言ったので、随分と盾を突いた思い出があ ります。初めての方は星空を見上げて分かると思いますが、どの星 とどの星を繋げるかまるで分からないでしょ。そんなもんなんです よね。 しょうがないので先生とそのゼミ生を星見に連れていったら納得し ていたようです。因みにゼミ生の他は殆ど単位を貰えないのですが 資料の提供と星見の光跡・・・功績で「可」を貰いました(^^;
将来宇宙船を作る仕事にかかわりたいと思うのですが、いいアドバイスとかお願いします。 日本や外国の大学とか先生とか教えていただけないでしょうか。 どういった勉強法がよいでしょうか。 よろしくお願いします。
やはりないですか(^^;) 「北斗の拳」には、この他、輔星が見えるとどうだとか、天狼星が赤くなるだとかの、 天文に関する小ネタが散見されます。作者もいろいろ調べているんだなと、関心した もんです。
ただいまです、Apollon様。9月16日に帰ってきました。 1ヶ月半近く実家の方でゆっくりしてきました。 でも、楽しみにしていた星は、あまり見ることが出来ませんでした。 あの天気じゃ仕方ないですからね。台風ですから・・・。 そのかわり、良い事は沢山ありました。9月8日〜9日にかけての、 午前1時30分頃に外が明るかったので出てみたら、雲一つない 空の満天の星空を見たんです。その日は、月の出ていたんですけど、 お互いの光を打ち消すことなく輝いていました。このまま寝るのが もったいないくらい、ずっと空を見ていました。 この夏休みを通して、改めて「星って最高だな」と思いました。
Scutum Perseiさん、こんばんは〜。 お返事遅れました。メールの話と何だかゴチャゴチャになって きましたが(^^; 書き間違えました 南斗六星は「いて座」ですね(/__)/ あ!サソリ人間座はまたのちほど。 輔星が輝くときは「国が安定」するわけでしょうか(^^; シリウス(天狼星)が赤くなるお話は「ドゴン族の神話」から でしょう。うん。もとはシリウス星人だっていう話ですね(^^; シリウスはAとBの2つの星が輝く二重星なのですが、もとは 三重星でその1つが爆発したので地球に逃げてきたという 「とんでも」のお話から来ているのでしょう。 このお話の真相はドゴン族が未開であったのではなく、調査に 入る前に誰かが来ていい加減なお話を吹き込んだのかもしれな いといわれているようですね。 大体三重星の1つが爆発したらこれは厄介ですね(^^; 爆風で直接2つの太陽に行く質量と、重力で再び他の2つの星に 引き込まれる質量とでシーソー爆発しそうですね。んなことや っていたらニュートリノの嵐で太陽系もただでは済まない気が しますね。 あとシリウスが赤い星に分類されているのはプトレマイオスの アルマゲストにそう分類されていますね。ま!間違えでしょう。 仮にどうしても赤であったと仮定するとどんな事実であったか は・・・・・想像してみますに、、、 プトレマイオスはバビロニア・エジプト・ローマの天文を集大 成したわけで、とりわけ進んでいたエジプトの天文は重要だっ たわけです。 エジプト暦は別名シリウス暦と呼ばれる太陽暦でした。それは 夜明け直前にシリウスが昇ってくる日を観測していたからで、 曖昧な記憶では確か1461年がシリウス1460年に等しいんだっけ なという長い周期を使っていたのですね。 当然シリウスは青い星ですが、高度が低いために大気減光で 「赤」に見えた。。。。ぐらいしか思い付きませんね。 諸説には「超ひも理論」で説明するものも有るそうです(^^;
ピーコさん。はじめして(^^)/ う〜んと。結論から、スカイ・ウオチャーとう天文雑誌に質問 コーナーがあるのでそちらで質問のお葉書出してみたら如何で しょう。 編集上質問が掲載されなかったら(^^; 専門家もいる所で聞いて結果をメールしてあげますね。 日本でロケットを作っているのは「宇宙開発事業団」だと思い ました。管轄は科学技術庁だったと思います。一般の会社では 日産でロケットを作っています。 日本でロケット技術を学べるのは「東京大学」と「日本大学の 航空宇宙学科」の2つだど思います。 宇宙船・・・月面基地とか宇宙モジュールとかも入るとすれば 分野は広がりますね。月の砂でコンクリートを作ると地球で作 るものの3〜6倍の強度があると聞いたこと有りますね。ハニカ ム状の建物でした。 食べ物も必要ですし、宇宙服だって必要ですし、機械工学、電 子工学などあらゆる分野を結集する分野なので裾野はとても 広いと思います。
美夏さん、お帰りなさい。 満天の星空ですか、う・う・羨ましい(--; こちらは満天の「雲り空」でした。全天に雲が1つなんですよね(^^; 本当に星空が見える所に行くと「一等星」が分からないんですよね。 どこに星座があるか分からなくなって自身が無くなってしまうんで すね。ただビャ〜〜〜と星が有るのですね。 あれを見ると星座なんてどうでもよくなってしまいますね。
宇宙開発読み物ページ こちらに歴史が有りましたの参考までに。 面接のことを考えますと・・・最新情報は知っていた方が いいでしょうね。初心者でしたらスカイ・ウオチャーという 天文雑誌をお勧めします。
上の題名、特に意味ないです。そんな年ではないです。 >Apollonさん いつもながら、1の質問をすると、10ぐらい答えてくださる。ありがとうございます。 北斗の拳のなかの輔星とシリウスの話は、実際の天文とは全然関係ない話で、詳細はここに 書くのは適当でないと思いますので、後ほどメールで。 シリウス暦で、思い出しましたが、マヤだったかアステカは、金星の運行を元にした、 何千年周期の暦があったとか。で、それにあわせて、自分達の住む都市も、場所を移していた、 とかいうのを何かのTV番組で見ました。 美夏さんの書込みを読むと、純粋に星空に憧れていたころの自分を思い出しました。 どうして今は、星を見なくなったのかなあ?
どうもありがとうございます!
マヤとかアステカはいろいろトンデモ本が出ていて賑やかですね(^^; まじめな学説でもアステカはなかったのではないかというのもありま すね。.......だって遺跡が有るのに(^^; それでも信用しないという態度は好きですけれど(^^;(^^;(^^; うんと。256日周期を知っていたと大袈裟に書いてありますが、なん のその、岩に穴を空けてそこから金星が見えるのが256日だっただけ なのですね(^^; うん。20進法の項目がまだ途中だった(^^; 絵文字が旨く書けないんですよね(^^; 今でもこの20進法は使っていますね。日本で言う六曜(大安とか) と同じようなものですけれど。何千年周期の暦も20進法なのでそん なにたいした事ないんですね。 その時が来ると神様があ〜人間作って失敗したとブッコワシチャう と心配しているんですね。土で作った人間なんか前に壊しています ものね。今の人間はなんだっけなトウモロコシとなんかだったな。
今日はなかなか掲示板に入れませんでした。 金星は256日周期でしたか、なんか別の話と混同してました。 ギリシア神話は系図を追っていくと長〜〜い話になりますね。
ファイル名の変更が半分終わりました。 更新が遅れています。すみません。 今度から暫くはゆえあって「ヘラクレス座」の長いお話に 突入します。うむ〜ひいじいさんのペルセウスからはじめようかな う〜〜〜ん。と悩んでいる所です。
Apollonさん、こんばんは。FSPACEでは、お世話になっております。 いつも楽しい話を聞かせて(見させて)いただき、ありがとうございますだ。(^^; Shadowのところも、やっとHPが完成しましたので、ヒマがあれば、見に来てくださいね。 そういえば、FSPACE は、忙しくて、ちょっと御無沙汰気味ですが、また何かネタがあれば、 楽しく話しをしたいですね。 (^^)/ それでは、また。http://web.kyoto-inet.or.jp/org/my-art/
今晩は、ISHTARです 最近ロムってて、何も書いてはいなかったので久々に書いてみました。 一応北斗の拳の話とか、シリウスの話とか突っ込み入れられそうなものがあったんですが、とり あえず見てました(^^ゞ さすがここに来ると勉強になりますm(__)m でも最近の私で、話題にふれるようなものが無い(;_;) そうねえ、天体と神話で書けるとしたら、古代のユダヤ人はバビロニア人を憎んでたんだなと言う ことですかねぇ。だから金星の女神であったイシュタルは貶められ、その上ルシフェルを金星に 例えてみたりとかしたんだろうなとか。 何かよくわからなくなってきたので以上(笑 ○APOLLONさん すごいですねやっぱり。頭が下がります。 とりあえず、こんなへっぽこな書き込みしか出来ませんがこれからもついていきますのでよろし くお願いしますm(__)m あれ、迷惑だって?(笑 ○Scutum Perseiさん いやあ、中国拳法の話は天体とかには余り関係無いんで書くことないんですよ(^^i そうねえ、あえて書くとすれば、私がやっている拳法の名前の意味は四方八方に爆発する様という 意味だそうです(^^i ビッグバンを連想させるところがちょっとここ系?(笑 (ビッグバンとは言い過ぎですけどね) 型の名前にしても、動物の名前とかくらいだし(虎とか龍とか)こんなもんですね(^^i
●Scutum Perseiさん。こんばんは。 そうなんです。掲示板が込んでいて最近侵入できないんですね。 待っていると無無線タイムアウトで回線が切れてしまうんです。 ヘラクレスのお話の場合沢山の親族が出てきますのでそれが、 どのような経緯でお話にかかわるかまで入れ様とするとどうして もペルセウスまで遡ることになりますね。 なんだか文部省から予算を貰って作る(まだ審査中とか)サイトから ヘラクレスのお話をボランティアでというお話が有ったんですね。どこ かの天文台の写真を使うのだそうで、それならばなるべく多くの星座に かかわるようにお話を組み立てたく思っています。現在新興星座の「こ ぎつね座」で悩んでおります。テーバイのキツネのことなのかな??? ●M/A-Shadowさん。こんばんは。 いつも教わってばかり、ありがとうございますm(__)m ホームページ完成したんですね。おめでとう御座います。 http://web.kyoto-inet.or.jp/org/my-art/ みなさまどうぞおこしくださいませ。 私も会議室は随分御無沙汰しておりますですね。ハイ(^^; 今「こぎつね座」を聞いているのですが、直ぐに回答はなかったですね。 この手のお話は、まず頼りにするはM/A-Shadowさんと KODAさんと 客星さんですね(^^; ●ISHTARさん。こんばんは この次にと思っていたら画像がどこかへ行ってしまいまして、、、 やっとみつけた「キツネのカミソリ」という花です。これがなんか色が悪いのですが、、、すみません(^^; 結局良い写真は撮れませんでした。でも収穫。私の85mmのレンズはやはり 少しソフトフォーカスぎみなのが分かりました。オリオンの楯を入れなけ れば85mmでオリオン座がピッタリおさまるので気に入ってましたが、レン ズを買い換えないといけないようです。
Apollon さん、こんばんは。 残念ながら、こぎつね座については、これといった情報はありません。 というか、ヘベリウスが、その由来について書き残していないのでは ないかと、勝手に思っているのですが・・・・。(根拠なし) 誰か、知っている人がいればいいのですけどね。
こんばんは。最近、遅い時間は、入りにくいです。 >Apollonさん ペルセウスの話は、アンドロメダを救うところまでは、よく知られていますが、その後の お話はあまり知られていませんよね(実は私も知らなかったりする(^^; こぎつね座の件、念のため、手近の本を見てみましたが、niftyの質問以上のことは わかりませんでした。 >ISHTARさん どんどん、突っ込んでくださいよ。(^^) 「四方八方に爆発する」というと、あの「男組」の中で、中国拳法最強といわれていた アレでしょうか。 龍は、星座にありますよね。学名はDRACOですね。(英語だとDRAGONなんですけど) で、ロッキー4のロシア人ボクサーの名前が、イワン・ドラコでした(強そうな名前だ)。 ほいで、「北斗の拳」のファルコっていう奴が、このドラコそっくりなんですよね。 …と、強引に話をつなげてしまうのであった。(^^; >M/A-Shadowさん こんばんは、HP拝見しました。こちらへもどんどん来てくださいね。 (って、私が言ってしまっていいのだろうか(^^;;)
●Scutum Perseiさん。こんばんは。 ついにFSPACEIまで来られましたね。LIBの使い方は分かりましたでしょうか。 ペルセウスの話は、、、、言ってしまってよいことなのでしょうか(^^; う〜ん。結局はアポロンの神託が実現するのですね。 で、少しおかしな話が あるんです。アトラスを山に変えて「アトラス山」にするのですね。ほら蒼穹 が重いので担いでいる肩を変えるときに地震が起る話ですね。でもヘラクレス がヘスペリデスに行くときには、まだ山になっていないのですね。 と言うようにギリシア神話はけちを付け出すときりがないんですね(^^; でへ!DRACOの話でした。話がムチャクチャへ(^^へ)
●M/A-Shadowさん。こんばんは。 そうですね。みなさん探してくれていると思いますので 由来はキット分からないですね。う〜〜ん残念ですね。 ヘベリウスの回顧録なんて、ないでしょうね(^^;