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大英博物館
イギリスにあるべきものなのでしょうか
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セントポール大聖堂
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← 所狭しとビジネスマンが昼休みを楽しんでいます →
入口(ここも人がたくさん)
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ロンドン塔
タワーブリッジ
私の知識が単におかしいのかも知れませんが、上がったり下がったりする橋と言えば、
てっきり「ロンドン橋」という名前だと思っていたのですが、ロンドン橋はこの橋の隣にある上下しない橋だそうです。
で、おそらく私が知っていたであろう有名なこの橋の名前はタワーブリッジ。
そう言われてみるとそんな名前がぴったり、などという考えはちょっと都合がよすぎ?
タワーの上部と通路の部分が博物館になっていて、上部まではエレベータで運んでくれます。
最近ではほとんど橋をあげることはなくなったそうですが、
私たちのいるときには偶然ベルが鳴り響き、橋があがりました。
「なんてラッキー?」などと喜べるはずもなく、なんと私たちは博物館の上部の通路にいて、
無情にも上がっている橋の姿を通路の隙間から見下ろすだけでした。
運がいいのか、悪いのか、、、
グリニッジ
天文台付近からのグリニッジ・パーク 拡大写真
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子午線で有名なグリニッジ旧王立天文台 拡大写真
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バッキンガム宮殿
早朝のロンドンを散歩。やっぱり先進国はこういうところは気楽でいいですね。
バッキンガム宮殿に到着した頃に明るくなり始めたので写真を撮りました。国の要所にしては警備が厳しいわけでもなく、いい雰囲気でした。
ビッグベン
バッキンガム宮殿からさらに散歩。
この時間に観光客は全く見当たらず、必死に写真を撮っているのは私たちくらい。
意外とビジネスマン風の人々が多くいました。考えてみれば当然?
ウエストミンスター寺院の写真なども撮りましたが、日をしっかり浴びれるのは方角的にビックベンくらいでした。
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