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膵臓癌(膵頭部癌)

下の3枚の画像はそれぞれ膵臓の頭部にある癌を示したものです。

画像1:CTによる画像です。矢印で示したのが癌の部分です。造影剤を注射すると癌の表面は造影剤が多く分布するために白っぽくなり、内部は造影剤が少ないため黒っぽく写っています。これは癌の内部は表面に比べ血流が少ないことを反映したものです。

画像2:腹部超音波検査による画像です。胃(青い矢印)の背中側に癌の部分(赤い矢印)が写っています。

画像3:内視鏡による逆行性膵管造影(膵液は膵臓から十二指腸に分泌されますが、その流れに逆らって十二指腸から膵臓に向かって造影剤を注入するため「逆行性」といいます。)です。左側に写っているのが内視鏡で、その先端から造影剤を注入しています。矢印で示した間の部分は癌のため非常に管が細くなっているのが分かります。逆に狭窄部より奥の膵管(赤い矢印)は非常に拡張しています。


画像1 

画像2 

画像3 


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