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◆裏山自然観察日記 Part4◆ Masahiro Ikezaki
私の自然観について(4)↑(クッリク)五月晴れの高原にたたずむ息子 さて広がる風景をどう感じているのだろうか? |
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今はもう秋、と言うことで恒例の栗拾いを妻の実家でやった。無農薬の山栗は収穫するタイミングが難しい。遅いと虫が食うし、早いと生栗だ。常に天気と栗の出来具合を予想しつつ、休日を考慮して収穫日を決める必要がある。特に今年は台風とか長雨で天候不良な日が続き、収穫のタイミングが決めにくかった。それでもなんとかバケツ一杯の栗の収穫があり、栗ご飯を3日続けて食べられたのだった。
まぁ、そんなわけで、
今年の夏は、今一歩カラッとした日が少なく、妙にうだるような天気が続いていた。そんな中でも、小さな生物は懸命に生存をかけて生きていたのだった。そんな中で夏の子供達は網をもって昆虫採取とか、ここだけだがトカゲ捕りに夢中になるのだった。 |
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妻の友達で、蝶々が嫌いという女の人がいた。あの蝶のどこに飛んでいくのかわからない、カオス的な動きがたまらなく嫌なのだそうだ。 |
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今年の夏のキャンプは群馬の榛名山の麓のオートキャンプ場に行った。なかなか予定満載の子供達と休みのタイミングがあわず結局お盆休みにキャンプに行き。帰りには渋滞にはまっていた。でも天気が悪かったので、いつものお盆休みよりはましだった。 |
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今回のおまけの漫画は? |
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