- 今回は11月に実施する会山行の2人での下見だった。登山口の大久保でタクシーを下車して登り始めた。快晴だった。
- 最初は沢沿いの道だった。小滝がいくつも有った。登っていくと単独行が下山してきた。四ツ又山は初めてなので山の様子を聞いた。それほど難しくないとの事だった。マメガタ峠への道を左に分けてからは杉植林の斜面を登った。
- 最後に広葉樹の急斜面を登りつめると天狗峠に着いた。天狗峠からは尾根道になった。苔の着いた土の道で滑りやすいところがあった。
- 分岐を右に入り岩混じりの道を登ると、すぐに山頂のP1に着いた。標識と石仏が有った。妙義山と浅間山を眺めながら昼食休憩にした。
- ここからは岩場も有るので念のためヘルメットを付けた。分岐に戻り次のP2に向かった。手摺り状にロープの付いた急坂を下ってから急坂を登り返した。P2にも石仏が有った。
- 次のP3までは最後に少しだけ岩場が合った。再び石仏を見て進んだ。段差の大きい道を手摺りのロープを頼りに下り、P4への登り返しになると3点確保が必要な短い岩場が有った。難なく登るとP4に着いた。ここには祠が有った。
- P4からの下り始めも短い岩場が有り少しだけ三点確保をした。正面には鹿岳が大きく見えた。
- 手摺りのロープを使いながら急坂を下るとマメガタ峠に着いた。ここまで高度感の有る所は、ほとんどなかった。ここからは急坂もなくなるのでヘルメットを外した。
- ツクツクボウシの声を聞きながら植林帯を下った。草むらを通り石垣を見て下ると行きに通った分岐に着いた。小滝の横をゆっくりと下り登山口の大久保に着いた。後は車道をバスの通る小沢橋まで歩いた。振り返ると鹿岳が尖って見えた。
- バス停向かいの商店でアイスを購入しベンチに座ってバスを待っていると、店主がやってきて「これをどうぞ」と南牧村の観光パンフレットを2部くれた。四ツ又山などの案内も有り、結構役立ちそうだった。やがて来たバスは12人乗りで、他の乗客は1人だった。
- この日は、好天に恵まれて変化の有る道を歩くことができて満足した。
