- 今回は5人グループだった。バスを下車したところは福満寺の前だった。トイレに寄った後、登山道を登り始めた。
- 落ち葉の積もった舗装された登山道だった。照葉樹に覆われて気持ちの良い道だった。一合目、二合目と順番に標石が有った。ところどころに椿が咲いていた。
- いったん下った小鞍部で小休止した。周囲にはアオキの木が生え、足元にはヒメウズの小さい花が咲いていた。
- 小鞍部からは階段の急登になった。登り詰めて分岐を左の階段へと進むと南峰に着いた。観音堂が有った。少し痛んでいた。観音堂から左上の山頂に向かう途中には太い倒木が有った。山頂にはベンチとあずまやが有るものの展望はなかった。
- 分岐に戻り、巻き道を進むと下山に使う道が左の谷に向かっていた。北峰との鞍部まで進むと右手から車道が上がってきていて、あずまやと簡易式のトイレが有った。
- 更に一登りすると北峰に着いた。広々していて展望台とベンチが有った。7-8人の登山者が休んでいた。風もなく暖かだった。富士山がうっすら見えた。ベンチに座って昼食休憩にした。リーダーAさんからおいしいコーヒーをいただいた。
- たっぷり休憩した後、鞍部に戻り、トイレに寄ってから谷に向かう下山路に入った。急坂でロープが張られていた。ゆっくりと慎重に下った。登ってくる7-8人の登山者とのすれ違いにも苦労した。
- 急坂が終わると舗装された林道で、進んでいくと伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)入口に着いた。階段を標高50mほど登ると籠穴が有った。1mほどの高さの穴の中央に20cmほどの玉が置かれていた。
- 伏姫籠穴からは田園地帯を駅へと進んだ。ちょうど菜の花の盛りだった。振り返ると富山が見えた。駅までゆっくり歩き帰りの特急に乗り込んだ。
- この日は花を見ながらのハイキングを楽しむ事ができて満足した。
