雁ヶ腹摺山は大月市の北西にある。500円札の富士山を撮ったところとして有名。「雁ヶ腹摺」とは渡り鳥の通り道を意味する。西側の大峠からは1時間ほどで登れるが、冬は今回通った金山鉱泉から往復するしかない。
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