最終更新日 2004年3月7日
1991年にBCLを再開した時(しようとした時)に「情報」というものがまわりに全く存在しないことに気付き途方にくれた。今から思うといかに「人頼り」していたかという事になるのだが。
そんな中、CQ誌を読んでみると、海外にいろいろな「受信関係本」がある事を知り、最初は日本の代理店経由で、その後は自分で直接購入などして買い始めた。驚くのは70年代の日本のBCLブームの時以上にいろいろな本があること、そしてさらに毎年、毎年新しい書籍が出ているという現実である。「ブーム」とは違ったひとつの「趣味」として定着しているからなのだろう。決して沢山持っているわけではないが、その中のいくつかをこれから紹介したいと思う。なお、現在も購入可能か否かについては分かる範囲では記載してあるが、詳細は不明な面もあるので皆様で調べていただくということで御了承願いたい。
なお、各書籍は以下のフォーマットでまとめている。
本の名前: |
作者: |
ページ数、価格: |
内容: |
印象: |
カバー写真: |
SECRETS OF SUCESSFUL QSL'ING |
![]() |
LAGUAGE LAB THE Foreign Language Reporting Guide |
![]() |
MONITORING TIMES | ![]() |
QST | ![]() |