編集長　R.Matsuda

いやはや、予想はしていたものの、やはりなんにも出来ませんでした(^^;。仕事はそれなりに忙しいし、休みは全部虫採りしていれば当然の展開ではありますが・・・

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原稿の募集に関しても、なんの努力もしませんで、関係者の人々には本当に申し訳なく思っております。しかし、終ってしまえばとっとと忘れてまた虫採りのみに専念する生活に戻ります。

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今年はさすがに海外には行けないと思っていたものの、結局８月に行くことが決定しました。「クワ馬鹿」にも何らかのフィードバックが出来ればと思っています（その前にボルネオを何とかしろという話もある）。

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８月号の亀有カブト氏には、この悪い前例を見習わずに頑張っていただきたいです。

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編集部員　亀有カブト

まちかねＢＢＳのずぼら菌にすっかり侵された亀有カブトは編集部員と言っても６月半ばを過ぎても何もしていないのであったが、ほんのわずかだが他人をいたわる気持ちからか、何か手伝おうという気になり、編集長のmatsuda氏に何か手伝う旨の連絡を入れた。
次の日、もうそのことはすっかり忘れて週末は釣りに行ったりリングスを見に行ったり酒を飲んだりしていた。酒は平日でも当然飲んだ。

しばらくして、なんだか梅雨が明けた様な陽気のころ、matsudaさんから下記のメールが届いた。

「メール遅れて申し訳ありませんが「今月の編集部」「次号編集長から」の原稿をよろしくお願いします。何か全然間に合わないような気がしてきました。」

うーむ。忙しさのあまり、返信メールも出せず一人でしょい込んでしまったのだろう。返信メールの文面もなんだか力無く見える。
やはり、ＨＴＭＬ初心者をかまうことは自分で編集やるよりうっとうしかったようだ。

大丈夫か？出るのか７月号！matsuda氏は大丈夫か！

しかし！、とかなんとか言っているうちに今月号はちゃんと１０日に出たのである。　　ほんとか！（この原稿は7/6に作成しています）
Matsudaさん、お疲れさま。 　　（この原稿は7/6に作成しています）


さて、次号はなんと亀有カブトが編集長らしいぞ。
次こそがクワ馬鹿始まって以来の大きな山場となりそうだ。