今月の編集部


第1号 編集長 coelacanth


 やぁ諸君、わしが今月号編集長のシーラカンスだ。編集長はほとんど何もしていないが、投稿者の努力によってどうにかちゃんと雑誌はできたようだ。来月もきっとそんなものだろう。
 JPEG写真館についてだが、そういうモノは既にあちこちあるので特色として「どーぞ無連絡で好きに使ってちょ」といういわゆるパブリックドメインとかフリー素材とか、そういうもんを目指した。目指したのだが、なんせ編集長がいい加減すぎて今回まとめるに至らなかった。投稿してくれた菅野氏や森氏には申し訳ない。来月には必ずわしも投稿して参加したいと思う。趣旨に賛同する人はどんどこ投稿して欲しい。
 JPEG投稿の人も含め、今回原稿が載ってなくてもそれは次に回してあるので心配しないで欲しい。そいじゃーまぁそういう事で。



編集部員 k-sugano

 見事シーラカンスを釣り上げたと思ったら、いつのまにか「怪しげなWeb雑誌」の編集部員となっていたのである。因果応報とはこのことか。
 今回は年末年始休暇の間にチョコチョコとやっつければ良いと思っていたが、なんと編集長はその期間海やら山やらへ逃亡してしまった!なんとまあいいかげんな奴だろうと思っていたが、そのような輩はちゃんと帳尻は合わせるもので、このように立派な1月号が完成した。流石・・である。
 さて次号2月号編集長は高名な「ずぼら教」教祖まちかね氏である。オオクワ飼育では、ずぼら・いいかげん・適当というのが大型個体作出のキーワードであるから、次号もきっと立派な雑誌となるに違いない。




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