北安曇郡白馬村

白馬岳
玄関口・猿倉

地域情報
観光案内
宿泊案内



白馬山麓のポータルサイト
SnowNavi



やど上手 検索システム


記者が訪ね歩いた
長野の温泉宿
株式会社求人ジャーナル

白馬岳から栂池高原へ ( 2001. 7. 14 〜 15 )

白馬岳への玄関口 猿倉荘 ( 2001. 7. 14 )

 管理人ひろさくからひとこと
 JR白馬駅から県道 322号線で約三十分。小日向山( 1907m )の裏手に、白馬岳登山の玄関口としてお馴染みの「村営猿倉荘」(白馬村振興公社運営)はある。写真は、「猿倉荘」の全景で、登山道はこの建物の左手にある。
 早朝、JR白馬駅に到着した登山者の多くは、ここで「入山カード」を提出し、身支度を整えて出発してしまうのだが、前日に到着した登山者はここに宿泊し、翌朝、白馬岳へ向かうのが一般的だ。これは、白馬尻までの所要時間が一時間必要なこと、また午後二時以降は雪渓の登坂が禁止されていることによる。
 収容人員は二百名。料金は、一泊二食付きで 8600円(平成十四年現在・白馬全域同一料金)。雪渓で利用する「アイゼン」の販売あり。トイレは施設の向かいに完備。


猿倉荘前で記念撮影登山道へ

  村営猿倉荘
 出発前に、とりあえず記念撮影。因みに、左の白いポロシャツを着たのがポーター役のラスカル吉田 、右は話題の管理人マンボウ桜井(ひろさく) である。
 午前七時、「入山カード」を提出して、山荘左脇の登山道から出発。「入山カード」は現地でも調達できるが、最近ではネット( 白馬村観光協会 )からでも手に入れられるようになっている。予め準備しておいてもいいだろう。


白馬鑓ヶ岳への登山道林道を歩く
林道終点木橋を渡って…

  猿倉から白馬尻へ
 「猿倉」から「白馬尻」まではおよそ一時間。道のりは砂利が敷き詰められた平坦なもので、普段は砂防工事用の道路として使われているという。急坂があるのは、猿倉荘脇からこの林道に出るまでの区間(時間にして数分)と林道終点から白馬尻の手前くらいまでだろうか。
 林道をしばらく歩くと、鑓温泉を経て白馬鑓ケ岳( 2903m )に続く登山口がある。一般的に白馬三山の縦走ルートは、雪渓を登って白馬岳山頂へ、その後、杓子岳( 2812m )・白馬鑓ヶ岳を経て猿倉に戻ることが多く、この登山道は専ら下山の際に使われているようだ。この日も「白馬尻」に向かう登山者は大勢いたが、この登山口に入る人は見られなかった。
 「長走沢」を過ぎ、ゆるやかな坂道を四十分ほど歩くと林道終点(写真左下)。ここからようやく人が一人歩けるくらいの細い登山道になる。山岳雑誌などでお馴染みの木橋(写真右下)を渡り、樹林帯を抜けると岩がゴロゴロ転がる岩石帯。ここを登りきると、いよいよ「白馬尻」(はくばじり)に到着する。


白馬尻に到着
アイゼンの販売大雪渓はすぐそこ!

  白馬尻(はくばじり)
 軽いウォーミングアップをしたような感覚でいるうちに、大雪渓の末端にある「白馬尻」に到着。ここには、村営の「白馬尻荘」(手前)と 白馬館 が経営する「白馬尻小屋」(奥)の二つ山小屋がある。料金は、白馬全域一律の一泊二食で 8600円。トイレもあり、水の補給もできる。売店では、雪渓登坂に必要なアイゼンのほか、各種ジュースの販売もある。参考までに、ポカリやコーラなどの缶ジュース類が 250円、缶ビールは 350ml 350円、 500ml で 500円。登山がなければ、大雪渓を見ながらグビッとビールを飲みたいところ…か。
 「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」と彫られた案内石(写真右上)は「白馬尻小屋」の入口にある。大雪渓の取っ付き(写真右下)までは、ここから歩いて二十分ほど。

next ) 

スペースで区切って複数キーワードを指定できます
WINGCLUB WEBNAVI :  
And Or



Copyright(C)2004 HIROSHI SAKURAI All Rights Reserved.