PictBear
Standard（*.pbx）
《PictBear形式》 |
レイヤーが複数枚ある状態での保存が可能です。
作業が途中の場合はこの形式で保存しましょう。レイヤーがそのままで作業の続きが出来ます。
但しこの形式はPictBearでしか読み込めません。 |
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Windows
Bitmap（*.bmp）
《ビットマップ形式》 |
Windowsの標準的画像形式です。保存後のファイルは、レイヤーが自動的に結合されてしまいます。ファイルサイズが大きいですが、編集した通りの画質で保存されます。
印刷をする場合はこの形式で保存し、Word等に貼り付けて印刷しましょう。 |
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Windows
DIB（*.dib）
《DIB形式》 |
ビットマップ形式とほぼ同じ。
機器に依存しないファイル形式です。 |
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Windows
Icon（*.ico）
《アイコン形式》 |
Windows系OSのアイコン用の画像形式。
デスクトップなどにある、アレの事です。 |
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Portable
Network Graphics
（*.png）
《PNG形式》 |
GIF形式に変わる画像形式です。あまり複雑ではない画像の保存に向いています。
［表示］-［環境設定］で画像フォーマットの"アルファチャンネルを有効にする"にチェックを入れておくと、透過画像にもなります。但し透過PNGは表示されないブラウザもまだ多いようです。
透過でなければ、ブラウザでは認識されるようです。 |
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JPEG（*.jpg）
JPEG（*.jpe）
JPEG（*.jpeg）
《JPEG形式》 |
写真画像やイラストなどの保存に向いています。Web上に公開するならこの形式が良いでしょう。
但し、圧縮率によって画像の劣化が違います。
圧縮率の変更は、［表示］-［環境設定］の画像フォーマットで"JPEG"の"クオリティ"のパーセンテージを変更してください。
パーセンテージが低いほどファイルサイズが小さく劣化が激しいです。逆に高いとファイルサイズは大きいですが劣化は少な目です。
ファイルサイズや劣化の状況を確認しながら変更できないので、何度か試してみていいものを残すようにすると良いでしょう。
一番下に参考画像を用意しました。
※環境設定にある"プログレッシブ形式"とは、画像を徐々に表示させる形式です。 |
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Zsoft
PaintBrush（*.pcx）
《PCX形式》 |
これもBMP形式とほぼ同じ。 |
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