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2013/1/30
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2013/12/29
 第一駐車場〜金峰山〜第一駐車場
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第一駐車場〜金峰山〜第一駐車場
2013/3/3


3/3(日)
二ノ岳、三ノ岳に登ったのだから一ノ岳(金峰山)にも登ってみようということで金峰山に登ってきた。

長野・山梨県境の金峰山の読みは、「きんぷさん」、「きんぽうさん」、「きんぷうさん」ということだが、こちらの金峰山は「きんぼうざん」、「きんぽうざん」とのこと。

10:12に自宅発。気温11度。晴れているけど、景色が霞んでいないと良いが。

家を出て、R208号に近づくに連れて歩行者の数が増えてきた。よく考えたら今日は金栗杯玉名ハーフマラソンの開催日だった。R208が通行止めになっていないか怖れつつ出ていってみるとまだスタート前のようで通行できた。道の脇には応援の観客が一杯。

通る道は県道1号なので途中まで前回の二ノ岳、三ノ岳と同じ道。前回は菊池川を渡ったところで県道1号に右折したが、今回は玉名広域農道を経由して県道1号へ出る道を使った。こちらの方が多分早い。玉名市街地から熊本市方面に向かってR208を走り、右手の浦島海苔を通過して、坂道を下りきったところの信号のない交差点(右手前に農村プラザ)を右折、T字路で玉名広域農道に突き当たるのでそこを左折。そのまま道なりで県道1号へ。

10:43に野出方面の分岐に着いたから、やはり広域農道を使った方が早いようだ。とにかく、信号はないし、車が少ないので走りやすい。所々にある梅の木が満開状態で楽しいドライブ。

県道1号は途中までは走りやすい道だったけど、金峰山に近くなると道幅が狭くなってきた。まあ、だいたいこのあたりだろうと適当にカーナビの目的地をセットしておいたのだが、たいして迷うことなく第一駐車場に到着。結構車が停まっていて、停める場所がないかと思ったが、数台分の空きがあったので無事駐車。

駐車場に10:55着。走行距離26km、燃費17.3km/L。高度397m。気温6度。家を出たときの気温が11度なのであまりにも気温が違いすぎる。家を出るときの気温は車の温度計の表示なのでは車が太陽で暖められて、高めの温度表示になっていただけだろうと思っていたのだが、あとで玉名ハーフマラソンの大会記録を見てみたら、10時の時点で気温11度になっていたので、正しい温度だったみたいだ。

第一駐車場の緯度経度 N32゜48’21”2 E130゜38’35”5。マップコード 29 482 635。

第一駐車場 10:59 − 11:28 金峰山(665m) 11:38 − 12:08 第一駐車場

鳥居をくぐって、ゆるゆると登り始めた。この山は熊本ではポピュラーな山らしいのだが、山渓の分県登山ガイドに記載がなく、インターネットで情報を収集した。収集した情報だと、ここからの道は九州自然歩道の道がジグザクに、さるすべりコースがそのジグザグの真ん中を突っ切って直登しているということだった。すぐに九州自然歩道とさるすべりコースの分岐にたどり着き、迷わず右のサルスベリコースを選択。登っていくとまたすぐに道が2つに別れていた。どっちに行ってもすぐに道が合流するのだろうとは思ったが、より山道っぽい右に進んだ。自然林と檜の植林が混じった道を登っていった。所々にアオキや下草にヤブランに似た植物(実際にヤブランかも)が生えていた。サルスベリというわりに緩い道なので、熊本の猿は根性がなくてこんなところでも滑っちまうのかなどと考えつつ登っていったら、電波塔のちょっと上の道に到達。下で見た案内の地図と完全に違うサルスベリコースでないところを歩いていたとわかったが、この道を登っていけば山頂に着くだろうということで、そのまま登っていくことにした。ほんの少し歩くと左手に向かう登山道っぽい上に向かっていく道があったので、そちらに左折。あっけなく神社の裏手の方に到着。

電波塔が何本も立っていて、熊本のローカル局の名前やらNHKの名前やら書いてある。多分、自宅あたりもここの電波を受信しているのだと思う。東京スカイツリーが634mで、金峰山が665mなのであんまり高さ的には変わらない。

山頂(といってもどこが正式な山頂なのかわからなかったが)には売店があるし、トイレもあった。そう言えば、登り始めの鳥居の前にもトイレがあった。なんかとても気楽に登れる山。

山頂からはわりと眺めがよい。有明海、熊本港、熊本市街を一望できる。景色は霞んでいたが、雲仙がうっすら見えて、長洲町の造船所のクレーンも見えた。熊本市街の方は江津湖が見えた。阿蘇山は残念ながら霞の中。空気がクリアな時の眺めはさぞ素晴らしいかろう。阿蘇の湧水を水源とする江津湖が街中にぽっかりと存在している熊本市って結構面白いところだと思う。

下りは緩い方の道ってことで、サルスベリコースではなく、九州自然歩道の方を歩いた。 登りは誰にも会わなかったが、下りでは結構、登ってくる人とすれ違った。親子連れとかもいて、散歩がわりに気軽に登られている山みたい。ポピュラーな山らしいのに分県登山ガイドに紹介されていないのは何故だろうと思っていたが、登ってみて理由がわかった。余りにもお手軽に登れるところなのでガイドブックに載せるまでもないって事なんだろうと思う。

駐車場を12:15発。気温12度。

あんまり、歩いていないので二ノ岳の駐車場に車を停められそうだったら、二ノ岳、三ノ岳に登るかということで、二ノ岳の駐車場へ向かった。駐車場に着いてみると、満車。公民館の裏のコンクリが打ってあるところは空いているのだが、ここも登山者向けに開放されているスペースなのかわからなかったので、そのまま帰ることにした。前回来たときに駐車場の位置を記録していなかったのを思いだし、車のレーダー探知機で調べた。二ノ岳登山駐車場の緯度経度 N32゜49’56”1 E130゜37’24”8。マップコード 415 599 804。 ここまでの走行距離37km、燃費18.2km/L。

帰りは、カーナビが広域農道を案内しなかったが、広域農道を通り、あとはリルートしたカーナビの指示通りに走った。金峰山もそうだったが、この道もサイクリストがツーリングしていた。走りやすくて、楽しそうではあるが、アップダウンが結構あるので体力がいるだろう。

カーナビの指示通りに走ると八嘉小学校入口という信号のところでR208に出た。この信号は、玉名市街地方面から来るとバイパスと旧道が合流の交差点から1個目の信号。行きはわかりやすい道ということで農村プラザのところで曲がったが、今度からはこちらを使おう。

13:17に自宅着。気温12度。走行距離56km、燃費23.8km/L。車の総走行距離86,323km。