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神戸ルミナリエ99

1999.12.19.


初めてルミナリエを見たとき、ふるえるほど感動し、すぐさま、その賛歌をこのホームページに載せました(神戸ルミナリエ96)

3年ぶりに見た「ルミナリエ」は、かっての荘厳さが失せ、ラスベガスかディズニーランドを直感する光のイベントに変わっていました。規模も小さくなり、その分だけ、きらめきと色彩の数が増えていました。

その上、日曜日だったせいか、ものすごい数の見物人の集団でした。その中で1時間近くも身動きがとれないまま、おとなしく列が動くのを待ったのです。63歳になりますが、このような経験は初めてでした。

ルミナリエをもう一度見ようと思ったのは、数日前にここを訪れた友人から、「群衆の中にビデオカメラを、ステッキのような棒の上に載せて撮影している人がいた」と聞いたからです。それは良い! グッドアイデアだ、と思いました。そこで、今回はルミナリエをビデオで残そうと考えました。

そういうわけで、今回のルミナリエの映像はビデオから取り込んだ静止画像です。見物の行列の中で、ビデオカメラを潜望鏡のように立て、南京町の入り口から、東遊園地までを、亀のように、のろのろと進みながら撮影しました。

JR元町駅すぐ南にある南京町の入り口から約100m東の位置にいます。

約150m先にルミナリエの入り口のアーチが見えます。

もっとズームアップしてみました。


ルミナリエ入り口の50m手前に来ました。

20m手前で上方を見上げました。


ズームアップしてみました。

10m手前です。向こうに出口のアーチが見えます。

孔雀を思わせる色彩に目がくらみます。

間もなく、光の回廊の中に進みます。


光の回廊の中です。

このようなアーチが重なって、光の回廊を作っています。

間もなく、出口です。


最後のアーチ、光の回廊の出口。

最後のアーチを越えたところで、振り返ってみました。


いま通ってきた光の回廊です。

東遊園地南側に作られたスパッリエーラと呼ばれる光の壁掛です。

東遊園地の北側にある3つのクロスが何故か印象的でした。

ズームアップしてみました。


もっと、もっと大きく!


最大限にまで拡大してしまいました。

南京町入り口から、東へ向かって東遊園地まで、一直線に、しかし限りなくゆっくり、見物客の列は進みました。この映像から、それを感じられましたでしょうか?

さようなら! 神戸ルミナリエ

(1999.12.24.)


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