三上藩

遠藤家

美濃郡上八幡→下野・常陸のうちより 1万2千石
譜代 菊間 城主格

美濃郡上八幡にあった遠藤家は遠山常久が7歳で亡くなって、無嗣絶家となるが、親族の白須正休の長男が大垣新田藩主戸田氏成の養子となっていたものを遠藤胤親として、下野・常陸のうちに1万石を賜い、名跡を継ぐことができた。その後封地を近江に移され、三上に居所を定め立藩。


歴代藩主

 

藩主

官位・通称

出自(実父・嫡出関係)

初代

遠藤胤親(たねちか)

従五位下 但馬守
白須正休の長男

二代

遠藤胤将(たねのぶ)

従五位下 備前守
遠藤胤親の子

三代

遠藤胤忠(たねただ)

従五位下 下野守
遠藤胤親の子 胤将の弟

四代

遠藤胤富(たねとみ)

従五位下 備前守
三河吉田藩主松平(長沢・大河内)信復の五男

五代

遠藤胤統(たねのり)

従四位下 民部大輔
美濃大垣藩主戸田氏教の子

六代

遠藤胤城(たねき)

従五位下 但馬守
遠藤胤統の三男

近江の諸藩に戻る

近畿の諸藩に戻る

三百藩TOPに戻る