2003年1月 2003年日記に戻る
1 | 冷え込んだ正月を迎えた。昨年は山村留学で静かな正月を迎えたが、今年は久しぶりの喧噪な正月。トランプのばば抜きを楽しむ。仮装大会を見る。祖母も含め、一家でお正月。3人娘はお年玉がうれしそう。 |
2 | 3人娘、祖母と叔母(父の妹)のところへ。年末のインフルエンザの後遺症か、年始に入っても調子が悪いらしい。宿題の書き初めであったが、2年ぶりに一家で書き初め。(写真) |
3 | 親戚の新年会へ。終日雨でさらに冷え込む。 |
4 | 朝から寒い。 |
5 | 昨日より冷え込み、水たまりに氷。母の実家へ、3人娘の従姉妹一家と行く。 |
6 | 父は初出勤。積み残した片づけ。柚はテニス。 |
7 | 寒い七草。3人娘は春の七草を覚えてしまった。父は覚えられず、年を実感。大晦日に注文しためがねを取りに行く。 |
8 | 3人娘の3学期が始まった。みんな元気に登校してきたそう。 |
9 | 父は東京へ出張。面白いシンポジウムで翌日もその通りであった。東京で知人と3年ぶりに会い、色々な話(仕事、子供など)を酒で弾んだ。 |
10 | 早朝に風呂。シンポジウム2日目。最後の総合討論は難聴の父には聞こえにくいので切り上げた。両国へ出て、日暮れ時に国技館を見、次いで、東京江戸博物館見学。明日に備えて早々と寝る。今日は桃と柚、ヤマハの発表会(本来ならクリスマス会だった)。2人ともうまく弾けたそう。母と3人娘は、夜行バスに乗る。(写真) |
11 | 父は予定より早めに出、ディズニーシーで早朝母、3人娘と出会う。母と梓は夜行バスであまり寝られなかったらしいが、桃と柚は乗車後5分で寝たらしい。早朝でまだあいていなかったので、モノレールで1週乗る。雪の予報だったが予想に反して穏やかで暖かい天気になった。ニューイヤーとアニバーサリーの谷間だったせいか3連休の初日にしてはそんなに混んでいなかった。マーメイドラグーンを中心に、海底2万マイル。ゴンドラなど10種類のアトラクションを楽しんだ。アクア?でトラブルに出会うこともあった。バス旅で疲れたため、5時過ぎで切り上げ、幕張へ。夕食後、10時までには皆寝てしまった。(写真) |
12 | ゆっくり起床し、朝食後、9時半にディズニーランドに到着。今日も昨日に続き連日の穏やかな晴天。スペースマウンテン、ファストパスで取ったスプラッシュマウンテンの他合わせて10近いアトラクションにも乗れた。2時半から4時までおみやげタイムで4時にランドを後にして、自宅には9時過ぎについた。連日歩いて皆棒になった。祖母が見に来て、3人娘はおみやげを早速渡し、報告。(写真) |
13 | 成人の日 11時前後まで一家は爆睡。自宅は皆ほっとするようだ。夕方、梓と柚はテニス。柚、テニスがうまくなっている。 |
14 | 久しぶりの出勤。のどがいがらっぽい。梓の友達が来てとんどへ。 |
15 | とんど。終日寒く、雪が舞った。 |
16 | 冷え込みがきつい。 |
17 | 飲み会。 |
18 | 起床後、体調が急変。熱っぽく、だるく、のどが痛く、起きるのがおっくう。3人娘のいとこたちが遊びに来たのに、父はほとんど寝ていた。 |
19 | 鼻水、鼻づまりも起こり、今日もほぼ1日寝ていた。桃が咳。年賀状のお年玉は4等が4枚。1,2等はあたらんもんだ。 |
20 | 体がだるく、休みを取った。午前中1日寝込む。夕方診察をやっと受ける。熱はないものの、のどが赤い。桃、咳するものの学校へ行ったそう。柚と梓はテニス。柚も咳がはじまり、風呂はやめることにした。貴乃花、引退(昨日の取り組みであかんと感じたのは父だけではなかっただろう) |
21 | 父、出勤。のどが痛い。3日間も寝込んでいたので、動くのがおっくう。柚もしんどかったのか、帰宅後夕食まで寝た後再び元気になった。 |
22 | 今度は鼻水と鼻づまりで口腔が自分のものじゃないみたい。梓、学校から交響楽のリハーサルを見に行く。股と柚、最近活発になりギャングぶりを発揮。 |
23 | だいぶましになって風呂に入れるか、と思ったがダメだった。 |
24 | 今日の飲み会に行きたかったが、今週は相当疲れたので断念。 |
25 | やっと一家、ゆっくり休養できたが・・・ 柚、咳。 |
26 | 梓、英語。その間、父と母は父のカバンと靴を購入。朝青龍、2場所連続優勝で横綱確実に。柚、2日続きの微熱。 |
27 | 終日雨。梓、テニス最終日。柚は昼までに寝込み、残念ながら学校を休む。 |
28 | 寒い。 |
29 |
初の積雪。この冬一番の寒さ。終日寒かった。3人娘は学校で雪だるま作り、雪合戦をして楽しんだそう。 父は飲み会。ゆっくりするはずであったが帰宅を考慮して早めの開始、切り上げ。 |
30 |
昨日よりも冷え込む。低温注意報がでる。 |
31 |
そごう、復活。今度は逆に西武支援、という前代未聞のできごと。 |