アーゴの法則 101−120


101モービルコンピューティングにのめり込むと、だんだんカバンが大きく重くなる。
102なぜかノートパソコンは小さいほど高い。
103当分、我々は勉強を続けねばならない。
104アルゴリズムもない仕事をコンピュータにやってもらおうという輩は後を絶たない。
105やってみると思ったより時間がかかる。
106一段落したらデータセーブ。大仕事を始める前にデータセーブ。
107すべて同じパスワードを使うのは愚かなことだ。
108大声で電話でパスワードを伝えるのは愚かなことだ。
109覚えにくいパスワードほどパソコンの前に書いてある。
110へたに考え続けているより、休みを取った方がいい。
111最後は体力勝負だ。
112標準には従う方がいい。しかし、標準を守っているだけでは飛躍はない。
113言っておけば忘れる、メモを渡せばなくす、というような人には早く電子メールを使わせるべきだ。
114プログラミングが面白いと思うのならば、あなたはもうはまっている。デバグが楽しいというのなら完全にはまっている。
115音響カプラーを持っている時にはISDN公衆電話だらけだ。音響カプラーを持っていない時には緑色の電話しか見つからない。
116どうでもいい相手には電子メールではなく、普通郵便を送りたくなることもある。
117マニュアルは最初から順番に読むようにはできていない。
118ガチガチに組んだ計画は単なる芸術品である。
119自分が定義した式や関数の是非はさておいて、すぐコンピュータを疑う人がいる。
120ワープロ文章を入力中に論理矛盾をチェックしてくれるような機能を待望している人とそうでない人がいる。


アーゴの法則 121−140