モーターマガジン社のブース、その2

 Tシャツ類も売られていた。承認番号は商品毎に割り当てられるのではなく会社毎に割り当てられるため、1回取得したら何でもありである。



 サコッシュも、ガシャポンとして売られていた。 大々的にガシャポンになっていたのかなあと調べてみたが、ほとんどヒットせず。




 承認番号が出版社に対しても発給されていることから、ガレージキットなどを登記無しで個人販売している人にも発給してくれる可能性があるのではないかと妄想する。実際、30番台〜50番台の30もの番号は、調べてもヒットしない(≒個人に対して発給??)という状態だ。もし番号が取れたら、AZ−1グッズを天下御免で販売することができるんだがなあ。