文献情報等検索システムへのリンク

このページは20041017に一応リンクチェックしました。

会員などになっていなくても、インターネット上で文献検索などができるコーナーにリンクを張りましょう。

広い意味での福祉関連についての文献を調べたかったりするときに役立ててください。
ずばり福祉系の情報は「福祉関係情報検索システムにリンク」に紹介することにします。
ただし、その区別はあいまいなので両方のぞいてみてください。
それと、よければ、「福祉関係者のヤクダチ情報」ものぞいてください。
そこにも、役に立つ検索情報があります。

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国立国会図書館サーチ20120116
ここしばらくよく紹介している「国立国会図書館」系の総仕上げ的なサーチシステムです。
国立国会図書館サーチ」(NDL Search)は、国立国会図書館の新しい検索サービスです。国立国会図書館をはじめ、全国の公共図書館、公文書館、美術館や学術研究機関等が持つ豊富な「知」をご活用いただくためのアクセスポイントとなることを目指しています。
というもので2012年1月正式サービス開始の出来立てです。

リンク時点で
82個のデータベースから収集した約6900万件の文献情報等を検索できます。
◎126個のデータベースを横断検索できます。
◎検索対象は、国立国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、国立美術館や、民間電子書籍サイト等の、蔵書・出版目録、デジタル資料、立法情報、レファレンス事例等の208個のデータベースです。

という優れものです。

Google Books20121115
紹介が遅れました。
グーグルブックスです。
下で紹介済みのグーグル・スカラーは、膨大な学術資料を簡単に検索できます。 分野や発行元を問わず、学術出版社、専門学会、プレプリント管理機関、大学、およびその他の学術団体の学術専門誌、論文、書籍、要約、記事を検索できます。」というものであるのに対して、グーグルブックスは「世界中の書籍から最新のインデックスを検索できます。何百万冊もの優れた書籍を検索し、無料でプレビューしたり読んだりすることができます。」というものです。

必要に応じて使い分けてください。
 近代デジタルライブラリー100727
これも凄い!!
国立国会図書館のサービスの一つです。
国立国会図書館が所蔵する明治大正期の図書について全ページを画像で見ることができます。リンク時点で17万冊が見ることができます。
海野幸徳で8冊、生江孝之で12冊が全ページ画像として収録されています。
 Cinii20111201

これまた凄い論文データベースです。
僕のサイトの中のどこか他で紹介しているんじゃないかなと思うほどの定番サイトですが探しても見つからないのでここで紹介します。
下(過去)にも色々と国関連の機関が構築しているデータベースを折々に紹介していますがそれの総合版のようなものです。
全文検索もでき、無料でpdfを見ることができる論文も相当多くあります。
これだけでも結構研究に必要な基礎資料は集まります。
さらには有料会員になっても一年2100円と圧倒的に安いです。
 レファレンス協同データベース100718

国立国会図書館が、全国の公共図書館や大学図書館等と協同で構築しているデータベースで、一般の人々の質問に回答しているものです。例えば、「自己決定権と任意後見制度の原理的な関係がわかる資料を集めています。該当する文献・論文・書籍・雑誌等の資料をご紹介ください等といった問いに図書館が丁寧にされた回答されたプロセスが紹介されています。福祉ではないですが、「3歳〜5歳くらいまでの子どもに読みきかせる絵本でおすすめの作品はありますか」等という問いにも答えがあります。図書館の専門家の人たちの丁寧な対応の集積です。データベースとして検索できます。

Kessinger Publishing`s Rare Riprints100724
洋書の古書のリプリントをしている出版社の検索ページです。
検索データベースではなく出版社の著書検索ですが...
結果は、直接アマゾンにリダイレクトされ、注文できます。19世紀後半や20世紀初頭の有名な文献がリプリントされています。僕もリッチモンドの有名な2冊をはじめとして思わず何冊も注文してしまいました。現物のコピーなので書き込みがあったりして面白いですよ。
 
Questia 091017
Qusetiaのライブラリは、世界で最も信頼されるオンライン研究リソースを提供します。 300を超える出版社による75,000冊におよぶ書籍の全文、および主要な機関誌、雑誌、新聞の200万を超える記事に24時間、365日のアクセスを提供するQuestiaは、使いやすく信頼できるオンライン図書館です。
というサイトです。有料サイトですが、古い本等は一部フリーで見れます。例えば、「かの」ソーシャルダイアグノーシスがフリーで見ることができます。
そして考えようですが、有料も検討する価値もあるかも。

JAIRO100411

日本の学術機関リポジトリに蓄積された学術情報(学術雑誌論文、学位論文、研究紀要、研究報告書等)を横断的に検索できるサービスです。まだ、対象機関が多くないのでヒット件数は多くないですが、現物に確実にあたるリポジトリサービスの横断検索はありがたいです。


 日本の古本屋090911
昔からあるHPですが便利。僕もよく使っています。
全国古書籍商組合連合会加盟店で在庫をデータベース登録している書物が一覧できます。複数の古書店にある書物の場合それがすべて別々にリストアップされます。従って、各店ごとにつけている価格が分かり、無料で会員登録すると一番安い物を選んで購入することもできます。
BookFinder091008
これもなかなか面白い。
洋書を検索でき、古本を含めて価格の比較ができそのまま注文もできるというサイト!「日本の古本屋」の洋書専門の新書も含めたバージョンという感じかな。
"Searching 150 million books for sale"だそうです。 
 DRF wik080411
デジタルリポジトリ連合(DRF)という団体のサイトにあります。機関リポジトリ上で公開されている研究紀要、研究報告集類のリスト(試行)です。どうも登録型のようで同志社はDRFのメンバーのようですがこのリストにはないようです。その意味では網羅性では、下に紹介したNIIの一覧よりは落ちますが、各雑誌ごとに登録されているので細分化されていてこれも使い勝手がいいですよ。
 TimesArchive080803
これも凄い!!
イギリスの「タイムズ」の二百年間の記事が全文検索できます。1785年からです。キーワードで調べその結果のタイトルと日付だけならそのままでも調べられますし、全文記事がほしい場合には、無料の会員登録をするだけで見ることができるようになります。たとえば、「japan」とか「social work」とかを18世紀、19世紀調べてみてください。面白いですよ。
日本財団図書館070617
これもなかなか凄いですよ。
過去に日本財団が資金援助した成果物が検索閲覧できます。A4換算100万ページものデータです。
この財団の助成した事業や研究に限定されるのですが、驚くほどのボリュームで市販されていないようなデータが現物を見ることができるのは役に立ちます。

NII学術機関リポジトリ一覧080411
リンク時点で80の大学を中心とした学術機関のリポジトリにつながっています。
国立情報学研究所(NII)の事業です。
同志社単体版は過去に紹介していますが、一覧はありがたいですね。
Libraries in the World070429
世界中の図書館へのリンク集です。筑波大学付属図書館の提供です。日本については大学図書館から公立図書館から数百ではきかない数がリンクされており、海外についても60を超える国の図書館が紹介されています。
なにせ、
ここに載っていない図書館をご存知でしたら、 ご連絡頂ければ幸いですというのですから、凄い!!
もし海外の図書館に飛んで全く表示されないときは文字表示のエンコードのところを触ってみてください。
厳密には、図書館の紹介であって、情報検索システムへのリンクではないのですが、十分役に立つと思います。
WayBackMachine070506
1996年以降の世界中のホームページを適宜保存している巨大アーカイブです。なんと850億webページを保存しているというものです。
ただ日本語ページはコードの関係でスムーズにいかないことが多いですので、表示は必要に応じてエンコードしてくださいね。例えば下をクリックして見てください。
http://web.archive.org/web/*/http://www.asahi-net.or.jp/~LC1T-KYM/
なぜか僕のサイトは、最後の「/」を入れるかどうかで結果が変わります。
それと古い部分のカウンタが一部おかしかったり、96.97年の分はカウンタやリンク先の一部が98年であったりしてあれっ?というところはありますが、ともかく凄いです。
これ自体は学術目的では必ずしもないし、面白サイト紹介ページでも良いかとも思いましたが、このページ下にあるwarpとも同趣旨ですし、使い方によってはとても役に立つと思います。
IngentaConnect070416
二千万本以上の論文やレポートを、タイトル、キーワードレベルで検索できます。無料で検索でき、全文は有料で入手することができます。残念ながら日本語は通りませんでした。
アドバンスリサーチも役に立ちますよ。
明治・大正・昭和前期雑誌記事索引データベース070416
これは凄い!!皓星社さんのホームページの中にあります。戦前期の五十万件を超える雑誌記事が検索できます。例えば、タイトル「社会事業」で1263件、著者竹中勝男で29件でてきます。
同志社大学学術リポジトリ070328
リポジトリというのは、本来容器とか倉庫とか言う意味のようですね。学術系の世界では、大学や研究所等の各機関が所属する研究者等による論文などの学術成果物を収集蓄積するシステムのことを言うようです。まあ、データベースのことかな。特徴としては各研究者等が自ら登録するというところにあるのかなという気がします。
それの同志社大学版です。ご参考ください。
Google Scholar(日本版)070415
左下のほうに、紹介していますが、グーグルスカラーの日本版が登場です。
国立情報学所(NII)が、大学に提供していた300万件の学術論文をグーグルのクロール対象としたことで、ぐっと日本の学術情報へのアクセスが容易になりました。凄いですね。公的データベースが市場ベースのサービスに情報提供するとは。

キカンシネット060718
公的機関の発行する機関誌、広報誌の『目次』を掲載してます。興味のある機関誌がありましたら発行者へ問合せてみましょう。
というサイトです。全部で二百誌近い情報が扱われています。
僕の環境からでは、「目次検索」にキーワードを入れてクリックしても上手くいきませんが、サイトを検索: に入力すると、上手くいきます。
ざっと見る範囲で福祉関連でも、「学校連盟通信」、「社養協ニュース」「ケアワーク」、「ぜんかれん」、 「日本の地域福祉」、 「医療と福祉」等々があります。
WARP060827
国立国会図書館の実施する「インターネット情報選択的蓄積事業」です。
国の機関等公的団体のサイトや電子雑誌などを蓄積していくものです。
「蓄積」がポイントです。インターネット上の情報は一般に変化消滅が早いですが、その古いものを集めておこうというものです。
旧の国立大学だとか、合併前の自治体だとかのサイトを保存しておこうという発想は、「なるほど国立国会図書館の事業だな!!」と関心させられます。
Google Scholar060614
あの「グーグル」の学術情報検索バージョンです!!
 まだβ版となっていますが利用者も増えています。

 一般のグーグル上の検索と違って、「学術情報」に絞って検索できます。
 アブストラクトや場合によっては全文にアクセスできたり、検索された文献情報の「引用件数」が分かることなどなかなか役に立ちそうです。
<ここでは、アドバンスサーチにリンクしています。>
GeNii060618
実は、過去にも紹介したことのある国立情報学研究所(NII)のサイトですが、ポータルサイト、総合検索サイトとして圧倒的な魅力を持ったサイトになったので改めて紹介です。

NII論文情報ナビゲータ、Webcat Plus 、科学研究費成果公開サービス、学術研究データベース・リポジトリを同時に検索できます。

Webcat Plus041017
国立情報学研究所(NII)が構築を進めているNII学術コンテンツ・ポータル「GeNii(ジーニイ)」を構成するコンテンツのひとつです。大量の情報の中から、人間の思考方法に近い検索技術「連想検索機能」を使って、必要な図書を効率的に探すことができるシステムが、このWebcat Plusです。
というNII自身の紹介からも分かるように、文献を絞り込んでいくというよりは、発想を広げていく段階にとても役に立ちます。
新聞記事文庫検索050325
神戸大学付属図書館デジタルアーカイブの中の一サービスです。
明治末〜戦前の新聞記事十万記事が収められています。
神戸大学経済経営研究所が蓄積してきた切抜きを電子化したものです。凄いですね。
例えば、「社会事業」というキーワードで調べると、1912.11.19の新聞記事から、1942.8.1の記事まで、前文検索で94件ヒットしました。
科学研究費補助金データベース041017
下のNII学術コンテンツ・ポータルからリンクしてはいるのですが、大切なデータベースなので紹介します。
研究者の最先端の研究について傾向が分かります。
学協会情報発信サービス041017
NII学術コンテンツ・ポータルからリンクしてはいるのですが、大切なデータベースなので紹介します。
「学会」でホームページをもっているところが紹介されています。

書誌検索(NDL−OPAC20030829
国立国会図書館蔵書検索・申込システムのページです。
会員登録しなくても、検索はできます。
○一般資料○雑誌記事索引○規格・リポート類○点字録音図書といった、検索ができます。
特に、「雑誌記事索引」が、圧巻。昔はこれの印刷版を一冊ずつ一日かかりで検索していたものです。それが、いまや一瞬で検索できるとは。
びっくりするほど、多くの雑誌がきっちりと網羅されています。1948年以降の一万数千雑誌の論文タイトルがのっています。
FREE MEDLINE 日本語ゲートウェイ02.02.26
「MEDLINE」は医学分野で世界最大の文献データベースです。1966年からNLM(米国国立医学図書館)でデータ収集が始まり,現在毎月約3万件の文献が新たに追加されています。現在では,米国を中心に約70ヵ国から,900万件を超える文献が収録されています。これを、無料、無登録で検索できるサービスの日本版です。
海外OPAC030422
京都大学電子図書館のホームページの中にあります。
比較的使いやすい海外OPAC(オンライン図書館蔵書目録)をピックアップしました
というもので、結構役立ちます。
図書館の本の横断検索01.02.22
凄いですよ。全国の百数十を越える大学等の図書館に対して、一度に検索を行う事ができます。
(株)ブレインテックさん提供の図書館と本の情報サイトの中にあります。
古本屋さんの横断検索01.02.22
左の検索システムのきょうだいシステムです。
数十の古本屋さんの在庫に横断検索を架けることが出来ます。

調査研究成果データベース01.02.06
日本労働研究機構のサイトにあります。同機構の所蔵する調査研究報告書等の研究成果物と、労働関係調査研究機関を対象に毎年実施するアンケート調査により把握した調査研究成果物についての報告書等題名、実施組織名、要旨などの情報を収録しているデータベースです。
生成する目録00.05.01
データベース集成00.05.01
WWW上で公開されている有用な文献目録、著作目録の所在情報をリンク集の形で提供というものです。
網羅性といい量といい「凄い」です。
BOOK CONTENTS00.06.18

東京大学情報基盤センターの提供するサービスです。
東京大学で所蔵する本の「目次情報」や「内容情報(要旨・帯・カバーからの情報)」で検索できるデータベースですという点が凄いです。
図書・雑誌探索ページ00.03.07
実践女子大学図書館のサイトの中にあります。すごいです。ただリンク集としてすごいだけでなく、整理されています。
『インターネットで文献探索』Internet Edition も勉強になります。

社会学文献情報データベース99.6.13
日本社会学会の提供です。
福祉関連のデータも結構あります。日本社会福祉学会も追いつきたいですね。
DOORS on the web99.10.4
同志社大学の内部用の図書検索システムをDOORSというのですが、それのWEB版です。そして、外部にも公開されました。
内容的には、他大学と比べて特別なものではありせんが、我が(?)同志社のサービスでの紹介させてください。

丸善洋書検索98.9.13
丸善のホームページです。図書検索ができます。和書も洋書も検索できます。
OReL98.11.7
Online Resource Locatorの略です。学術的価値のあるオンライン論文、文書、雑誌、統計資料などを集めたディレクトリです。
インターネット上の資料ですから、件数は多くありませんが、とても有効だと思います。GLOCOM(学校法人国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)のサイトにあります。
調べる★図書書籍・雑誌検索サービスURL98.1.6
労務安全情報センターのホームページの中にあります。感謝
労働関連に焦点を当てた検索サービスへのリンク集ですが、充分他の目的にも役立ちます。大学のwebやその他の学術情報の多くにリンクしています。
Online Journals98.7.28
北海道大学図書系職員による研究会によって作成・維持されているホームページです。
ナクシスその他のデータベースへの入り口として便利です。

CRNの図書館97.8.28
団体のホームページコーナーで紹介しました、サイバー子ども学研究所の中にあります。
最近の子どもたちの意識や行動に関するレポート、 国際比較調査のデータ、子どもをとりまくいろいろな問題を 論じた論文が閲覧できるようです。
検索できるデータ数が多いとはいえませんが、児童関係、教育関係についての貴重な情報源になると思います。
Books.or.jp97.9.10
日本で出版され現在でも入手可能な書籍約53万点を検索でぎる社団法人日本書籍出版協会のホームページです。
書名や著者名、出版社名による検索のみならず、発行年、読者対象、発行形態(単行本、文庫、新書など)、内容、ISBNコードなどによっても検索できます。

TRC新刊書籍検索
(株)図書館流通センターのサービスです。1980年以降の新刊書籍データが検索できます。
そして、登録手続きをすれば、オンラインで注文もできます。
日本国内図書館OPACリスト
国内でインターネットを通して公開中のOPACです。
OPACとは、オンライン・パブリック・アクセス・カタログのことで、大阪大学、学習院大学、九州大学等々の数十もの図書館にアクセスすることができます。ぜひ、利用してください。
農林水産研究情報センター作成のリストへのジャンプです。
インターネット古書検索サービス
東京古書籍協同組合が、加盟している古書店の中でデータベース登録しているものを提供しています。
まだ、情報量が多いとはいえませんが、古書情報ですので、他とは違ったものが見つかるかも分かりません。
政府刊行物関連書籍検索
このページでは、28,000冊に及ぶ政府刊行物関連書籍のデータベースから、お望みの書籍を選び出すことができます。各検索条件を明確化してお望みの書籍を検索できます。
社会福祉ということばをタイトルにいれると約100冊、キーワードにいれると約400冊ヒットしました。
大原デジタルライブラリー2000.03.07改

これはすごいです。
特に、和書、洋書、論文別の検索ができ るのはよいです。
例えば、論文検索で「福祉」をキーワードで入れると、 軽く千件を越えます。
論文レベルが調べられるのがありがたい。
NACSIS Webcat97.4.5
総合目録データベースWWW検索サービス(試行サービス)です。
NACSIS-CATとは、文部省学術情報センターが提供する目録・所在情報サービス の略称で、オンライン共同分担目録方式により全国規模の 総合目録データベース(図書/学術雑誌)を形成するためのシステムです。
まだ、施行中なので、動かないときがありますが、貴重な情報源です。
インターネットブックショップ
イギリスの本屋さん約100万冊の本を検索できる。
例えば、タイトル項目をwelfareというキーワードでひけば、200件を軽く越える書物のリストが出てきました。
child abuse でひけは、20冊以上出てきました。
図書館的な役にも十分立ちますよね。会員登録していなくても検索
できるのがありがたい。
お気に召せば、注文も...
アマゾンコム
アメリカのインターネット利用によるディスカウントの本屋さんです。
ここも、100万冊の本を扱っていて、特に会員登録等しないでも検索が出来ます。


アマゾンコム041017
上の日本版です。今やこっち使うのが普通ですね。





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