97年12月の掲載内容
マルクス兄弟の映画音楽
"Everyone Says I Love You"
『エヴリワン・セズ・アイラブユー』
映画「御冗談でショ」"Horse Feathers" より
"Freedonia Hymn"
『フリードニア讃歌』
映画「我輩はカモである」"Duck Soup" より
"The Country's Going to War"
『祖国は戦う』
映画「我輩はカモである」"Duck Soup" より
"Lydia, the Tatooed Lady"
『刺青の女リディア』
映画「マルクス兄弟珍サーカス」"At the Cricus" より
97年11月の掲載内容
1)海外書籍紹介・脚本家特集
ハリウッドの第一線で活躍する脚本家へのインタビューや脚本の創作法などについての海外書籍を一挙に紹介します。
Top Secrets: Screenwriting
『脚本執筆のトップシークレット』
第一線で活躍する脚本家/監督11人へのインタビューと、シナリオの抜粋。取り上げられているのは「ダイ・ハード」「刑事ジョン・ブック」「ゴースト」「裸の銃を持つ男」等。
The Craft of the Screenwriter
『脚本家の技術』
ウィリアム・ゴールドマン、ニール・サイモン、ロバート・タウンら現代のトップライター6人へのロングインタビュー。
Screenwriter: Words Become Pictures
『脚本家:言葉が映画になる』
主に1930年代〜40年代にハリウッドで活躍した脚本家たち12人へのインタビュー集。戦前のヒッチコック作品を手がけたチャールズ・ベネットや、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのミュージカル映画を多く手がけたアラン・スコットなどのインタビューが収録されている。
American Screenwriters
『アメリカの脚本家たち』
アメリカ映画界の第一線で活躍する16人の脚本家へのインタビュー集。「ターミネーター」のジェームズ・キャメロンのインタビューも入っている。
Comedy writing
『コメディを書くには』
映画やTVにおけるコメディやバラエティショーの脚本について、具体的な事例をあげてその書き方を解説している。ここでは文中からジョニー・カーソン・ショーでのレーガン大統領をおちょくった傑作ギャグを紹介。
2)スターの飲んだワインのボトルを展示
恵比寿ガーデンプレイスに、映画の新名所を発見! ウディ・アレンやヒッチコックなどが飲んだワインのボトルが展示されているワイン店カーブ タイユバン。
97年9月の掲載内容
「エイリアン4」シナリオ
シリーズ最新作「エイリアン4」のシナリオをいち早く掲載!
97年4月の掲載内容
黒澤明のシナリオ
すぐれたシナリオ作家としても知られる黒澤明のシナリオ一覧。
97年3月の掲載内容
海外図書紹介『北北西に針路を取れ』
映画『北北西に針路を取れ』をとりあげた Rutgers University Press シリーズの一冊。全シーンの収録シナリオ、ヒッチコックと脚本家アーネスト・レーマンへのインタビュー、当時の作品批評や解説などを集めている。黒澤明の『夢』の映画化されざるエピソード
『夢』は8つのエピソードからなるオムニバス映画だが、当初黒澤の書いたシナリオには12のエピソードがあったという。映画化されなかったエピソードとはどのようなものだったのか。《筆者近況》
ホームページ開設1周年を記念して、ホームページのレイアウトデザインを一新しました。また新たに「黒澤明」と「アンケートコーナー」を作り、「ヒッチコック」と「オーソン・ウェルズ」を従来の「監督」ページから独立させました。
これからもみなさんの応援をよろしくお願いします。
97年2月の掲載内容
今月は新規掲載はありません。ごめんなさい。《筆者近況》
ホームページ開設1周年が新規掲載なしとは・・・。
実はいま私は住んでいる板橋区の(財)板橋区国際交流協会のボランティア会員になって、協会のホームページを作っています。昨年の秋から製作を開始し、本年1月1日に無事オープン致しました。内容は、板橋区とモンゴルやカナダとの姉妹都市交流や、協会の行っている区内の交流活動のこと、などなどです。興味のある方は是非一回来てみて下さい!
97年1月の掲載内容
《海外図書紹介 レスリー・ニールセンの『裸の真実』》
「裸の銃を持つ男」シリーズで大人気のスター、レスリー・ニールセンの自伝。でもなぜか裏表紙には「本書はフィクションであり、登場する人名、キャラクター、地名や出来事は著者の想像の産物か架空のものです」とあるように、中身は抱腹絶倒のパロディ自伝。
《『博士の異常な愛情』幻のパイ投げシーン》
スタンリー・キューブリックの『博士の異常な愛情』のラストから公開直前にカットされてしまった幻のシーンの全貌を、ハリウッドから輸入したオリジナルシナリオなどから明らかにする。
《『愛と死』幻のセリフ集@》
ウディ・アレンの75年のコメディ『愛と死』撮影シナリオより、映画からはカットされてしまった迷セリフやジョークを抜粋。今回ははじめから少年時代までをカバー。ウディファン必見!
《今月のニュース》
97年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。先日『インデペンデンス・デイ』と『誘惑のアフロディーテ』を見に行きました。『インデペンデンス・デイ』は『宇宙戦争』と『スター・ウォーズ』と『エイリアン』をミックスしたようなつくりで、十分に楽しめました。でもけっこう男の子向きな映画だったので、映画に来ていた大勢のアベックの女の子たちが退屈しはしないかとひそかに心配しました。まあ、いいけどね。
『誘惑のアフロディーテ』は楽しみにしていたウディ・アレンの新作で、はじめから終わりまで笑い通しだった。ギリシャのコロスがジャズナンバーを歌ったり、全能の神ゼウスの留守電メッセージを聞いたり、ソフィスティケートされたアレン節が堪能できました。まあちょっと最後の方がとんとんびょうしに行きすぎたような気はしましたが。
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