年表作成ソフト「マイ・クロニクル」
1998/05/10
・VBRJP200.DLL(VisualBasic2.0のランタイム)が必要です。


作った私はどんな人に使っていただこうと考えているか。

手帳やノートの中にメモ的に書き込まれてはいるものの、未整理のまま埋もれつつある愛すべきマイ・データがたくさんある人に使ってもらおうと考えて作りました。
もちろん私自身がそういう人だというのが最大の制作動機です。

家族や友人の誕生日・記念日、そして人との出会い等のデータが年表の中に増えてくると、ぼんやり眺めているだけでもいろんな事を考えてしまうものです。
ある年月日からの経過年を眺める事は、結構自分の半生の面白さやくだらなさが目に見えてしまうところもあります。

もちろんEXCEL等を使いこなし、自由自在にデータを加工できる人なら、ある意味では結果としてこれ以上の立派な表を作り上げるかもしれません。
しかし、私もEXCELは仕事やその他のことに使いますが、目的が決まっていることは手軽で気軽な方法で実現した方が、長続きもするのではないでしょうか。

シェアウェアですが機能的な制限はありません。気軽に試してみて下さい。


CHRO_13.LZHをダウンロードする。
*LHAで圧縮したファイルです。

CHRO_12.LZH 1998/05/05
一応残しておきます。


特徴(ver1.3に相当)

1:出来事は9種類に分類可能で,それぞれに表示色が設定できる。
2:分類毎に表示・非表示をいつでも変更できる。
3:閲覧画面から簡単に出来事の登録・修正が行える。
4:特定フォーマットのテキストファイルとの入出力が出来る。
エディタを使えば一括で編集が行える。
5:タイトルを好みの名称に変更出来る(全角で6文字)
6:誕生日などを入力しておくことで,その日から経過した年数を
表示出来る。
7:表示フォントとサイズが選べる。
8:データの取込時にソートするので,元データは日付順に登録
されている必要はありません。
9:イベントに画像を関連づけられます。


マイ・クロニクル機能概要

実行画面

このように様々な出来事を年月日の順に並べて閲覧するソフトです。
各イベントは西暦年月日・イベント区分・イベント内容の情報を持っています。

年月日とイベントにある"28"とか"29"とかの数字はある特定の日付からの経過年数を表しています。
その特定の日は"The DAY"と呼びますが、自分の誕生日を設定すれば、その出来事が何歳の時の出来事かをひと目で知ることができます。

イベント区分に対応させて、表示色を設定できます。
また一時的に表示しないという設定も可能です。

西暦年月日の月が"99"の時、左にあるように、その年のトピックス的記事として扱い、その年と最後に「この年」という形で表示されます。
この時の「日」は「この年」が複数ある時の記載順位になります。


年表メンテナンス補助ウィンドウ

呼び出し:「新規」ボタンをクリック

年月日は規定値では当日日付がセットされています。
イベント区分はプルダウンの中から選択します。
イベント内容はMAX80バイト(全角40文字)なので、テキスト入力エリアの左下隅のテキストサイズを参照します。
なお、年がゼロか未入力の時は登録されません。

「補足情報編集」でそのイベントに対する細かいメモを記録するためにエディターが起動されます。すでに文書がある場合は呼び出されます。
このときのファイル名は西暦の後3桁+月2桁+日2桁+TEXT識別文字です。
具体的にはこのデータの場合"9980510A.TXT"というファイル名になります。
同じ年月日のイベントを見分けるためこういう形をとっています。

画像識別は同じネーミングがされたファイルが1イベントにつき最大4画像まで管理できます。画像形式は"BMP"形式のみです。
画像を呼び出させる場合は、あらかじめネーミングルールに従った画像ファイルを実行ファイルと同じ場所にある"BMP"ディレクトリの下に作成しておく必要があります。

たとえば、左のイベントに対して、画像識別"A"の画像を置く場合のファイル名は"9980510A.BMP"になります

呼び出し:年表部のイベント内容部分をダブルクリック

操作・制限は新規登録と同じです。

呼び出し:年表部の年月日部分をダブルクリック

その日のガイダンスと、TheDAYに設定するかを聞いてきます。
ガイダンスだけ見たい場合は「いいえ」をクリックします。

呼び出し:年表部のイベント部分を左クリック

選べる項目のボタンが表示されます。
「補足情報編集」では、「設定」で選ばれているエディタが起動します。
この動作は「新規」あるいは「更新」時の「補足情報編集」と同じです。
画像を選んだときは該当画像が表示されます。


設定補助ウィンドウ

呼び出し:「設定」ボタンをクリック

イベント区分の操作設定や表示の書式、及びテキストファイルへの入出力等を行います。

[表示] マークされているデータが表示対象になります。
・反転:表示マークを逆にします
・全選択:全ての区分にマークをつけます。
[内容] イベント区分に分かりやすい言葉を全角3文字までで設定します。
そのイベントタイトルが選ばれているときにCOLORをクリックするとそのとき選ばれた色が表示色になります。
[表題] 年表の上部に表示される文字列をセットします。
[TheDAY] ここで手入力することもできます。入力形式はYYYYMMDDです。
[過去表示を抑制] TheDAY以前のイベントを表示対象から除外します。
[年を無視] これにチェックをすると「年」が無視され、「月日」順に並びます。
何月何日は過去にどんなことがあったかという事がわかりやすく見れます。
[CHRO.TXTから追加] CHRO.TXTの中の既定書式の行を年表データに追加します。
[CHRO.TXTから置換] CHRO.TXTの内容で年表データを入れ替えてしまいます。
[CHRO.TXTへ出力(全件)] 年表データとして管理している物をCHRO.TXTへ全件出力します。
[CHRO.TXTへ出力(表示分)] 年表データとして管理している内、現在表示対象になっているデータのみCHRO.TXTへ出力します。
[CHRO.TXTへ出力(表示分)] CHRO.TXTをエディタに読み込んで起動します。
エディタを終わらせるために書くエディタに応じた終了操作が必要です。
[EDITOR] 前記機能で呼び出されるエディタを記入します。
規定値はメモ帳になっています。
[FONT] 日本語フォントを選択します。英文フォントが選ばれた場合、年表の日本語部分が読めません。
BOLD・ITALLICのチェックを行うことで、太字と斜体が設定できます。
フォントサイズを選ぶことで、年表部の文字の大きさを変更できます。

シェアウェアとして公開しています

前述の通り機能制限はありませんので、自由に試せます。
シェアウェアへの支払いの判断は、実際にソフトを使われる方がその費用に見合う何かを手にしたかどうかということで決まります。
このソフトの価格は(\600)としていますが、そのお金でほかほか弁当とお茶が買えます。
オムライスが食べられます。文庫本を買って通勤の2往復くらいの時間を忘れさせてくれます。
缶ビールのロングタイプが2つ買えます。
そういうことに使うことの出来るお金と比較して支払いを行うかどうかを決めて下さい。

なお、詳細は同封のドキュメントをお読み下さるようお願いします。
*中学生以下の人は支払いをせずに使っていただいて結構です。


その他

感想・励まし・その他いろんなリアクション,歓迎します。
もりすけ(GDH00746@nifty.ne.jp)
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