| ６．阿弥陀堂（白水阿弥陀堂） |
国宝第３８号 |
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| 所在地 | 福島県いわき市内郷白水町広畑２１９ |
| 宗 派 山号寺名 |
真言宗智山派 がんじょうじ 願成寺 |
| 建築形式 | ほうぎょう とちぶき さわら 正面三間、側面三間、一重、宝形造り、栩葺（7.5o厚の椹板を重ね葺きしてある） |
| 建築様式 | 和様 |
| 建立年代 | 平安時代後期 永暦元年（西暦1160年） |
| 特 徴 | 太い丸柱を頭貫と内法長押及び地長押で固め、柱頭に三つ斗組を置くが後世の六枝掛け よりも広い。出組の上に秤肘木を乗せ丸桁受けの斗共としている。軒は二軒、勾配は緩。 |
| 歴 史 | |
| リンク | 白水阿弥陀堂 |