・3000系
3208以下6連
3208以下6連
2001.3.10 尼崎駅にて撮影
 1983年、1963年登場の7801・7901形と66年登場の3521形を組み合わせ、Mc7801-T7901-Mc3521+Mc3521-T7901-Mc7801の編成をMc-M'-Tc+Mc-M'-Tcとし、同時に回生制動の可能な界磁チョッパ制御車化する改造が開始されました。当時は急行系が全て6連化だったわけではなく、3000系3連と他形式を併結した5連などもあったそうです。
 89年までに6連6本が改造されたものの、95年の阪神大震災の被災で1編成が廃車となり、更に97年度からは老朽化に伴う廃車が始まり、2001年4月現在で2編成のみの在籍となり、余命はそう長くない様子です。
 走行音[hsn3000a.ra/360KB] 直接再生
 界磁添加励磁制御の2000系は直流直巻きモータ、界磁チョッパ制御のこの3000系は直流複巻モータという違いがあるわけで、音も少しは違うような印象はありますが、メーカーが同じせいなのか、ほとんど同じような音に聞こえてしまいます。ただ、高速走行時の音は同じ界磁チョッパの8000系よりも激しいような印象は受けます。
 録音は魚崎→芦屋間です。
前のページに戻る