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まだ901系だった頃の写真なんですが、はっきり言ってロクな写り方をしてません。それ以前に編成もはっきりしていませんし・・・。
手元の記録によるとクハ901-3つまりC編成らしいのですが・・・。
1993.5.20 京浜東北線東京駅にて撮影
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元B編成、クハ208-911以下10両の編成です。後ろからの写真ですが、側面の窓が大型1枚窓ではなく、縦の桟が入った2枚構成の窓であることなどが分かるかと思います。ちなみに、この編成は全車東急車輌製です(A編成は川崎重工、C編成は4・5号車のC'編成部分のみ東急、残りは川重です)。
1999.8.28 京浜東北線大井町駅付近にて撮影
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元C編成、クハ209-921以下10両の編成です。これも後ろからの写真ですが、側面の窓がA編成同様大型1枚窓であることなどが分かると思います。もちろん、元C'編成の4・5号車はB編成のような2枚窓ですが、この写真ではさすがに分からないでしょうね。
2000.3.22 京浜東北線西日暮里駅にて撮影
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モハ209-901のVVVFインバータ装置です。900番代では各電動車の海側にこの装置が搭載されています。最近のIGBT個別制御タイプのものよりコンパクトなくらいに見えてしまいます。
2000.2.4 川崎駅にて撮影
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モハ209-911の山側後位寄りのVVVFインバータ装置です。先述の通り台車付近の4ヶ所に分散配置されているため、どちらの側面からでもこのように装置の姿を見ることが可能です。これを4つ合わせると255系やJR西日本のGTO個別制御車各種のような装置になることは容易に想像がつくと思います。
2000.2.5 品川駅にて撮影
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モハ209-922のVVVFインバータ装置です。量産車に反映されたシステムであり、たてる音もほとんど同じなのですが、装置の形はかなり違っています。写りが悪いので分かりにくいかもしれませんが、量産車の側面が網状であるのに対し、こちらは完全に蓋をされたような形になっていて、さらに上端部分も角が取れているというような特徴があります。
2000.3.22 京浜東北線西日暮里駅にて撮影
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